水曜日, 2月 26, 2014

Carlo Maria Giulini

Carlo Maria Giulini-the London Years
http://www.amazon.co.jp/Carlo-Maria-Giulini--London-Years/dp/B00FKAB9AK/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1393430636&sr=1-1&keywords=Carlo+Maria+Giulini

Art of Carlo Maria Giulini
http://www.amazon.co.jp/Art-Carlo-Maria-Giulini/dp/B008BEDSFG/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1393430636&sr=1-3&keywords=Carlo+Maria+Giulini

Carlo Maria Guilini-the Concerto Recordings
http://www.amazon.co.jp/Carlo-Maria-Guilini--Concerto-Recordings/dp/B00FJZQS34/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8&qid=1393430636&sr=1-4&keywords=Carlo+Maria+Giulini

The Chicago Years
http://www.amazon.co.jp/The-Chicago-Years-Beethoven/dp/B00FJZQRFS/ref=sr_1_5?s=music&ie=UTF8&qid=1393430636&sr=1-5&keywords=Carlo+Maria+Giulini

Giulini in America I
http://www.amazon.co.jp/Giulini-America-I-Carlo-Maria/dp/B003MTGW80/ref=sr_1_6?s=music&ie=UTF8&qid=1393430636&sr=1-6&keywords=Carlo+Maria+Giulini


 アバドを聴いていてジュリーニを思った。もしも、カラヤンがいなかったら音楽はもとより、そのスター性でも世界を制覇していたかも知れない同時代人としてのジュリーニ。ジュリーニの背をみて育ってきたアバド、ムーティ、シノーポリ、シャイーらの一流のイタリアン・ファミリー。やはりジュリーニは偉大だなと思う。

【ブルックナー・ブログ】
http://mituhirousui.wordpress.com/2012/11/18/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%80%80art-of-carlo-maria-giulini-%EF%BC%9C%EF%BC%91%EF%BC%93%EF%BC%9E/

【ブルックナー 交響曲第2番】
http://freizeit-jiyuu.blogspot.jp/2006/06/blog-post.html

http://www.amazon.co.jp/review/R8RJX9J4KFRXJ

日曜日, 2月 23, 2014

浅田真央 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番

 
 
  ソチ五輪、フリーで浅田真央選手の感動の演技のバックに流れていたのが、かの有名なラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。この曲は、フィギュア・スケートの定番で伊藤みどりほか日本の選手も浅田に限らず多く利用している。
 
 
浅田真央スケーティング・ミュージック2013-14(DVD付)
 

 その演奏は、特別に収録されたものかと思っていたら、既成の音源があるようだ。それが以下である。とてもオーソドックスな演奏で、テンポが一定、ピアノが出すぎず管弦楽との融合感もある。邪魔にならない控えめな、それでいて一所懸命な態度もあって、選ばれた理由もわかる気がする。
 
ラフマニノフ : ピアノ協奏曲 第2番 | 第3番 (Rachmaninov : Concertos pour piano 2 & 3 / Boris Berezovsky (piano), Dmitri Liss (direction), Orchestre Philharmonique de l'oural) [輸入盤・日本語解説書付]
 
最近、良いなあと思ってよく聴くのが下記。楷書的な演奏ながら、肩に無用な力にはいらない自然体のアプローチで、なにより音にこめられた煌く感性がとても佳い。
 
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、ラヴェル:ピアノ協奏曲
 
指揮者、オケがロシア本場ものから、もう1枚。ピアニストは北京五輪でも登場した中国生まれの若手の旗手ランラン。ちょっと異端(「異盤」)なたたずまいかもしれない。第1楽章のギリギリの低速アプローチ、第2楽章のたっぷり濃厚な感情移入、一転、第3楽章の高速回転。サラサラと流れるような自然のスタイルとは真逆、強打でメリハリの利いたピアノは、ときにごつごつとした手触り感がある。これでは浅田真央選手のみならずスケートには向かないだろうなあ、と苦笑しつつ・・・。
 
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&パガニ-ニ狂詩曲

水曜日, 2月 05, 2014

マグダレーナ・コジェナー

Kozena-Three Classic Albums

【以下は引用】

マグダレーナ・コジェナー~3 Classic Albums
バッハ・ファミリー、フランス・オペラ・アリア、チェコ歌曲
有名アーティストのアルバムから、代表的なものを3枚選んでお買得価格のボックス・セットにまとめたドイツ・グラモフォンの新シリーズでのリリース。
 このコジェナーのセットでは、「ラメント」「フレンチ・アリアズ」「わが母の教え給いし歌」という3つのベストセラー・アルバムを収録。
 バッハ・ファミリーによる哀切な旋律が美しいドイツ語アルバム「ラメント」に、コジェナーがドイツものと共に得意とするフランスものから、オペラのアリアを集めた「フレンチ・アリアズ」、そして母国チェコの歌を集めた「わが母の教え給いし歌」という3つのベストセラー盤のコレクション。(HMV)


ラメント~バッハ・ファミリーによるアリア、カンタータ集

コジェナーのシリアスな歌唱スタイルが生きる美しい哀歌のコレクション。バッハ・ファミリーと、バッハが編曲したことでも知られる同世代のイタリア作曲家、コンティのカンタータを収録。円熟のゲーベルも雰囲気豊かな伴奏を聴かせています。

【収録情報】
・J.C.バッハ:「ああ、私の頭が水で満ちていたなら」~アルト、ヴァイオリン、3つのヴィオラと通奏低音のためのラメント
・フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ:「私の魂は切望します」~ソプラノ、2つのオーボエ、弦楽と通奏低音のためのカンタータ
・J.S.バッハ:「満ち足れる安らい、うれしき魂の喜びよ」BWV170~アルト、オーボエ・ダモーレ、弦楽、オルガンと通奏低音のためのカンタータ
・J.S.バッハ:「告白しましょう、そのみ名を」BWV200~アルト、2つのフルート、弦楽と通奏低音のためのカンタータ
・C.P.E.バッハ:「ゼルマ」H739 (Wq.236)~ソプラノ、2つのフルート、弦楽と通奏低音のためのカンタータ
・J.C.F.バッハ:「アメリカの女」BR JCFB G47~メッゾ・ソプラノ、弦楽と通奏低音のためのシェーナ

 マグダレナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ)
 ムジカ・アンティクヮ・ケルン
 ラインハルト・ゲーベル(指揮)

 録音時期:2003年2月
 録音場所:ケルン、メランヒトン教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


フランス・オペラ・アリア集

バロックから近現代作品まで幅広い範囲の作品をとりあげるコジェナーは、持ち前の巧みなドラマ表現により、フランスのロマン派から近代にかけてのオペラでも見事な歌唱を聴かせています。ここではミンコフスキのよく弾む生き生きとした伴奏により、その性格的な魅力がいっそう際立っています。(HMV)

【収録情報】
・オベール:『黒いドミノ』~私はようやく逃げのびた・・・何という夜!
・グノー:『サン=マール』~輝かしい夜
・グノー:『ロメオとジュリエット』~昨日からいたずらに捜し求めて
・マスネ:『クレオパトラ』~私は毒を注いだ
・ヴェルディ:『ドン・カルロス』~この深い森の中に、清らかな宮殿
・ベルリオーズ:『ファウストの劫罰」~昔、一人のトゥーレの王が
・ラヴェル:『スペインの時』~ああ、情けない運命
・マスネ:『ドン・キホーテ』~愛の日々は過ぎ去り
・トマ:『ミニョン』~君よ知るや南の国
・ボワエルデュー:『白衣の婦人』~静かに! お聴きなさい
・グノー:『サッフォー』~わが不滅の竪琴よ
・オッフェンバック:『ホフマン物語』~見たまえ、彼の弓の下を
・マスネ:『シンデレラ』~ああ、私の姉さんたちが
・ビゼー:『カルメン』~ジプシーの歌「鈴を鳴らして」

 マグダレナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ)
 グスタフ・マーラー室内管弦楽団
 ルーヴル音楽隊合唱団
 マルク・ミンコフスキ(指揮)

 録音時期:2002年12月
 録音場所:パリ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


わが母の教えたまいし歌

「幼い頃、母が私にたくさんの歌を歌ってくれました。母は専門の歌手ではありませんでしたが、歌うのが大好きで多くの歌を知っていました。」と語るコジェナーが、幼少期から慣れ親しんできたドヴォルザークや民謡を始めとしたチェコの歌のコレクション。
 ピアノ伴奏は、長年の歌曲でのパートナーでもあるマルコム・マルティノー。ドヴォルザークの美しいモラヴィアニ重唱曲ではドロテア・レッシュマンが共演。(HMV)

【収録情報】
・モラヴィア民謡:Kebych bola jahodu
・ヤナーチェク:53の『歌によるモラヴィア民族詩』より第37曲 Lavecka
・ヤナーチェク:53の『歌によるモラヴィア民族詩』より第12曲 Jabucko
・ヤナーチェク:53の『歌によるモラヴィア民族詩』より第50曲『音楽家たち』
・ドヴォルザーク:ジプシーの歌 Op.55より第4曲『わが母の教えたまいし歌』
・ドヴォルザーク:ジプシーの歌 Op.55より第5曲『弦の調子をあわせて』
・ドヴォルザーク:ジプシーの歌 Op.55より第3曲『森はひっそりと静まりかえり』
・シュルホフ:テシンスコ地方の民謡と舞曲 WV102より第3曲『ブナの林の外へ』
・シュルホフ:テシンスコ地方の民謡と舞曲 WV102より第15曲『私の母親の膝の上で』
・シュルホフ:テシンスコ地方の民謡と舞曲 WV102より第4曲 Sidej na vuz
・エベン:"Pisne K Loutne"より Milovanie bez vidanie
・エベン:"Pisne K Loutne"より I dare not ask
・エベン:"Pisne K Loutne"より Quand ce beau printemps
・エベン:"Pisne K Loutne"より Ach Gott, wie weh tut scheiden
・エベン:"Pisne K Loutne"より Jakz sem te najprv poznal
・エベン:"Pisne K Loutne"より Stratilat sem mileho
・レシュラー:離れたところから
・ノヴァーク:歌曲集『心の中のおとぎばなし』Op.8より Pisen melancholicka
・ノヴァーク:歌曲集『心の中のおとぎばなし』Op.8より Zda neni snem? (transposed)
・ノヴァーク:歌曲集『心の中のおとぎばなし』Op.8より Vecer
・ノヴァーク:歌曲集『心の中のおとぎばなし』Op.8より Podzimni nalada
・ノヴァーク:歌曲集『心の中のおとぎばなし』Op.8より Az prejde den
・ドヴォルザーク:夕べの歌 Op.3より第2曲『おまえが死んだ夢を見た』
・ドヴォルザーク:モラヴィア二重唱曲より第9曲『指環』
・ドヴォルザーク:モラヴィア二重唱曲より第11曲 とらわれた花嫁
・マルティヌー:モラヴィアの民謡詩による7つの歌曲集より第1曲『モラヴィアの少女』
・マルティヌー:隣人は静かに
・マルティヌー:希望
・マルティヌー:夜警
・マルティヌー:秘密の恋
・マルティヌー:曲がり角
・マルティヌー:Zvolynの若者
・ヤナーチェク:10のシレジアの歌より第7曲 Aj co to je za slavi?ek
・ヤナーチェク:10のシレジアの歌より第10曲 V cernym lese

 マグダレナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ)
 ドロテア・レッシュマン(ソプラノ)
 ミヒャエル・フライムス(リュート&ギター)
 マルコム・マルティノー(ピアノ)

 録音時期:2007年3月
 録音場所:ミュンヘン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
http://www.hmv.co.jp/artist_Mezzo-soprano-Alto-Collection_000000000293869/item_%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%9C%EF%BC%93%E3%80%80%EF%BC%A3%EF%BD%8C%EF%BD%81%EF%BD%93%EF%BD%93%EF%BD%89%EF%BD%83%E3%80%80%EF%BC%A1%EF%BD%8C%EF%BD%82%EF%BD%95%EF%BD%8D%EF%BD%93%EF%BC%88%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%80%81%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%80%81%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B3%E6%AD%8C%E6%9B%B2%EF%BC%89%EF%BC%88%EF%BC%93%EF%BC%A3%EF%BC%A4%EF%BC%89_5625715

マグダレーナ・コジェナー(『ウィキペディア(Wikipedia)』

マグダレーナ・コジェナーMagdalena Kožená', 1973年 - )はチェコスロバキア出身の著名なメゾソプラノ歌手。ブルノ出身。

 

6歳から14歳まで児童合唱団に参加。バロックから現代音楽まで幅広い合唱曲に触れる。その後、ブルノ音楽院(ピアノ科受験予定だったが、直前に怪我をしたため急遽声楽科に変更した)とブラチスラヴァ舞台芸術大学に学ぶ。1995年に大学卒業後、1996年から1997年までウィーン・フォルクスオーパーの一員となる。
国際的な活躍のきっかけは、バッハのアリアを録音したCDが、ARCHIVに高く評価されて発売されたことである。
有名な曲だけでなく、ボフスラフ・マルティヌーヨゼフ・ミスリヴェチェクといった、あまり知られていない作曲家の曲も積極的に取り上げる。
言語に対する関心が高く、リサイタルでもレコーディングでも、多言語の曲を同時に取り上げて、いずれも見事に歌いこなすことで知られる。特にフランス語に関しては、自国語の発音に厳しいフランス人の間でも評価が高い。もっとも、チェコ出身の人にとってフランス語は難しいようで、著名な指揮者であり後に度々共演するようになるマルク・ミンコフスキの前で初めてグルックのオペラを歌った際には、「素晴らしい歌だ。だが、何を言っているのかサッパリ分からない」と言われてしまったという。
プラハの春」などのチェコ国内の音楽祭に出演するかたわら、世界中で演奏・録音活動に取り組み、現在ではオペラ歌曲の両面において、とりわけ古楽界にとって世界的に欠かせない存在となっている。
2003年、芸術文化勲章シュバリエを受章した。

(作品)
  • 1997年 Marc-Antoine Charpentier "Te Deum ・Messe De Minuit"
  • 1997年 Johan Sebastian Bach "Arias" (チェコ国内版、国際版とは収録曲など若干異なる)
  • 1998年 Jakub Jan Ryba: Pastorales / Czech Christmas Mass
  • 1999年 Christoph Willibald Gluck "Armide“
  • 1999年 Johann Sebastian Bach "Arias“(国際版)
  • 1999年 G. F. Handel "Dixit Dominus"
  • 2000年 Jean-Philippe Rameau "Dardanus"(2000年ディアパゾン賞〔フランス〕、2001年レコードアカデミー賞〔日本〕)
  • 2000年 "Love Songs“(Dvorak, Janacek, Martinuの曲集)(2001年Gramophone Award)
  • 2000年 Johann Sebastian Bach "Cantatas"(BWV 34,59,74,172)
  • 2000年 G. F. Handel "Italian Cantatas“
  • 2000年 Johann Sebastian Bach "Cantatas"(BWV 199,179,113)
  • 2001年 G. F. Handel "Messiah"
  • 2002年 "Le belle immagini“(Gluck, Mozart, Myslivecekの曲集)(2002年エコー賞)
  • 2003年 Bach "Matthew Passion“
  • 2003年 G. F. Handel "Giulio Cesare“ (2003ディアパゾン賞、レコードアカデミー賞〔日本〕)
  • 2003年 "French Arias“ (Berlioz, Gounod, Offenbachの曲集)
  • 2004年 "Songs“(Britten, Ravel, Respighi, Schulhoff, Shostakovichの曲集)
  • 2005年 "Lamento“ (バッハファミリーの曲集)
  • 2005年 Christoph Willibald Gluck "Paride ed Elena“
  • 2006年 Wolfgang Amadeus Mozart "La clemenza di Tito“
  • 2006年 "Enchantment"(2CD,VIDEO CLIPつき,児童合唱団時代やピアノを弾いている貴重な写真もブックレットに掲載)
  • 2006年 Wolfgang Amadeus Mozart: Arias - 指揮サイモン・ラトル
  • 2007年 "Ah! mio cor" (Handelのアリア集)
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_c_0_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dclassical&field-keywords=%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8A%E3%83%BC&sprefix=%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8A%E3%83%BC%2Caps%2C457&rh=n%3A701040%2Ck%3A%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8A%E3%83%BC

土曜日, 2月 01, 2014

Richard Strauss complete operas

Complete Operas
http://shokkou.blog53.fc2.com/blog-entry-393.html
 
R.シュトラウスの15オペラ全曲を集結させた33CDのボックス。録音は1952年から2000年まで約半世紀におよび、下記のとおり時代を代表する巨匠指揮者と一世を風靡した歌手群が「名士録」のようにならぶ。日本ではほとんど演奏されることのない演目もあるが、ドイツ圏での分厚い蓄積に驚き、また、演奏者にとってR.シュトラウスの万華鏡のような多彩な表現芸術がいかに重要かを知る機会でもある。併録されている歌曲集もジェシー・ノーマンの名唱。

 

(収録情報:録音順)

◆『ダナエの愛』全曲

 アンネリース・クッパー(ソプラノ)

 モーリーン・シュプリンガー(ソプラノ)

 ヨゼフ・トラクセル(テノール)

 ラースロ・セメレ(テノール)

 ヨゼフ・ゴスティック(テノール)

 パウル・シェフラー(バリトン)、他

 ウィーン国立歌劇場合唱団

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 クレメンス・クラウス(指揮)

 録音:19528月 ザルツブルク音楽祭でのライヴ(モノラル)

 R.シュトラウス:楽劇「ダナエの愛」(世界初演のライヴ) (3CD)  (Strauss, Richard: Die Liebe der Danae)

◆『無口な女』全曲

 ハンス・ホッター(バス・バリトン)

 フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)

 ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)

 ヘルマン・プライ(バリトン)、他

 ウィーン国立歌劇場合唱団

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 カール・ベーム(指揮)

 録音:19598月 ザルツブルク音楽祭でのライヴ(モノラル)

 

◆『アラベラ』全曲

 リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ)

 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)

 アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ)

 イーラ・マラウニク(メゾ・ソプラノ)、他

 バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団

 ヨゼフ・カイルベルト(指揮)

 録音:1963年ライヴ(ステレオ)
 
Arabella: Opera House

◆『ダフネ』全曲

 ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)

 フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)

 ジェイムズ・キング(テノール)、他

 ヴェラ・リトル(メゾ・ソプラノ)

 ウィーン交響楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団

 カール・ベーム(指揮)

 録音:1964年 アン・デア・ウィーン劇場でのライヴ(ステレオ)

 

◆『エレクトラ』全曲

 ビルギット・ニルソン(ソプラノ)

 レジーナ・レズニック(メゾ・ソプラノ)

 マリー・コリアー(ソプラノ)

 ゲルハルト・シュトルツェ(テノール)

 トム・クラウセ(バリトン)、他

 ウィーン国立歌劇場合唱団

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)

 録音:19661967
 
R.シュトラウス:エレクトラ
http://www.amazon.co.jp/R-%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9-%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9-%E3%83%AC%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8A/dp/B00005FL7S/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1391274020&sr=1-1&keywords=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9
 

◆『ばらの騎士』全曲

 レジーヌ・クレスパン(ソプラノ)

 イヴォンヌ・ミントン(メゾ・ソプラノ)

 ヘレン・ドナート(ソプラノ)

 マンフレート・ユングヴィルト(バス)、他

 ウィーン国立歌劇場合唱団

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)

 録音:1968年(ステレオ)

 R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」

◆『カプリッチョ』全曲

 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)

 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)

 ペーター・シュライアー(テノール)

 ヘルマン・プライ(バリトン)、他

 バイエルン放送交響楽団&合唱団

 カール・ベーム(指揮)

 録音:1971年(ステレオ)

 

◆『火の災い』全曲

 ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)

 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)

 キャロル・マローン(ソプラノ)

 バルバラ・シェーラー(メゾ・ソプラノ)、他

 テルツ少年合唱団、 RIAS室内合唱団

 ベルリン放送交響楽団

 エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)

 録音:19785月 ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ(ステレオ)

 

◆『エジプトのヘレナ』全曲

 ギネス・ジョーンズ(ソプラノ)

 バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)

 ダイナ・ブライアント(ソプラノ)

 ビルギット・フィニラ(アルト)、他

 デトロイト交響楽団

 アンタル・ドラティ(指揮)

 録音:1979年(ステレオ)

 

◆『インテルメッツォ』全曲

 ルチア・ポップ(ソプラノ)

 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)

 クルト・モル(バス)、他

 バイエルン放送交響楽団

 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)

 録音:1980年(ステレオ)

 

◆『グントラム』全曲

 ライナー・ゴルトベルク(テノール)

 イローナ・トコディ(ソプラノ)

 シャーンドル・ショーヨム=ナジ(バリトン)

 イシュトヴァーン・ガーティ(バリトン)、他

 ハンガリー国立管弦楽団

 イヴ・ケラー(指揮)

 録音:1984年(ステレオ)

 

◆『影のない女』全曲

 ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)

 ヒルデガルト・ベーレンス(ソプラノ)

 ラインヒルト・ルンケル(メゾ・ソプラノ)

 プラシド・ドミンゴ(テノール)

 アルベルト・ドーメン(バリトン)

 ヨセ・ヴァン・ダム(バリトン)、他

 ウィーン国立歌劇場合唱団

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)

 録音:19891991年(ステレオ)

 R.シュトラウス : 歌劇「影のない女」

◆『サロメ』全曲

 シェリル・ステューダー(ソプラノ)

 レオニー・リザネク(メゾ・ソプラノ)

 ホルスト・ヒースターマン(テノール)

 ブリン・ターフェル(バリトン)

 クレメンス・ビーバー(テノール)、他

 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団

 ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)

 録音:1990年(ステレオ)

R・シュトラウス:楽劇「サロメ」 (全曲)

◆『平和の日』全曲

 アルベルト・ドーメン(バス)

 デボラ・ヴォイト(ソプラノ)

 アルフレート・ライター(バス)

 ヨハン・ボータ(テノール)、他

 シュターツカペレ・ドレスデン

 ジュセッペ・シノーポリ(指揮)

 録音:1999年(ステレオ)

 

◆『ナクソス島のアリアドネ』全曲

 デボラ・ヴォイト(ソプラノ)

 アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(メゾ・ソプラノ)

 ナタリー・デセイ(ソプラノ)

 ベン・ヘップナー(テノール)、他,

 シュターツカペレ・ドレスデン

 ジュセッペ・シノーポリ(指揮)

 録音:2000年(ステレオ)

 R.シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」全曲(2枚組) (Strauss: Ariadne auf Naxos)

◆歌曲集

4つの最後の歌;ツェツィーリエ;明日の朝;子守歌;憩え、我が魂;我が子に;献呈

ジェシー・ノーマン(ソプラノ)

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 クルト・マズア(指揮)

 録音:1982年(ステレオ)
 

R.シュトラウス:4つの最後の歌