全集決定盤の最右翼
第1,2,3,5,6番の正規録音は本集所収のみ(分売あり)。晩年、ウィーン・フィルとの第7,8番が出る。特に第7番は、死の3ヶ月前の最後の録音として話題を呼んだが、本集盤の迫力を小生は好む。カラヤンにとって、故国の大作曲家ブルックナーは、特別な存在であったのかも知れない。全番に一貫するカラヤンらしい明晰な解釈、流麗な音の奔流、その抜群の安定感からみて、ヨッフムとともに全集決定盤の最右翼である。
👉カラヤンの実力
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