だからこそ、市民は、個人として反戦の思いを強くもたなくてはならない。
パレスチナで6週間の停戦が模索されているが、いまも各地で戦禍がやむことはない。
戦地に赴かなくてはならない兵士、家族の気持の共有、そしてそれを平然と行う為政者や軍部への怒りは、なかなか声にならない。ゆえに強烈な風刺と諧謔が必要なのかもしれない。
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