金曜日, 4月 08, 2022

R.シュトラウス ~リーザ・デラ・カーザで聴く 名盤5点  Lisa della Casa sings R. Strauss


 














◇ナクソス島のアリアドネ

カール・ベーム/R. Strauss: Ariadne auf Naxos / Bohm, Della Cassa, Guden (tower.jp)

リーザ・デラ・カーザ/R.シュトラウス: ナクソス島のアリアドネ(抜粋)、歌曲 (tower.jp)












◇ばらの騎士
ヘルベルト・フォン・カラヤン/R・シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」(全曲) (tower.jp)


(その他)

水曜日, 4月 06, 2022

タラス・ブーリバ 名盤5点  Janacek: Taras Bulba


 









◇ラトル

サイモン・ラトル/ヤナーチェク:シンフォニエッタ&タラス・ブーリバ (tower.jp)

◇アバド

クラウディオ・アバド/ヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバ 歌曲集≪消えた男の日記≫ (tower.jp)

◇マッケラス

チャールズ・マッケラス/ヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバ 序曲≪嫉妬≫/≪利口な女狐の物語≫管弦楽組曲 (tower.jp)

◇クーベリック

ラファエル・クーベリック/ヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバ コンチェルティーノ/カプリッチョ (tower.jp)

◇レーグナー

ベルリン放送交響楽団/ヤナーチェック:シンフォニエッタ/狂詩曲「タラス・ブーリバ」 (tower.jp)


(参考)チェコ・フィルの演奏

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団/Janacek: Taras Bulba; Suk: Ripening (tower.jp)

カレル・アンチェル/ヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバ (tower.jp)

ヴァーツラフ・ノイマン/UHQCD DENON Classics BEST ヤナーチェク:シンフォニエッタ/タラス・ブーリバ (tower.jp)

ズデニェク・コシュラー/ヤナーチェク:シンフォニエッタ タラス・ブーリバ  (tower.jp)

チャールズ・マッケラス/Janacek : Sinfonietta / Mackerras , Czech Philharmonic Orchestra (tower.jp)

イルジー・ビエロフラーヴェク/ヤナーチェク: グラゴル・ミサ、シンフォニエッタ (tower.jp)





キージェ中尉 名盤5点  Prokofiev: Lieutenant Kije


 









◇ミトロプーロス

「キージェ中尉」の名盤 (amazon.co.jp)


ミトロプーロスでは、かねてより Dimitri Mitropoulos (1896-1960) Conductor によって、その斬新さに魅力を感じている。別の手元の1枚から交響組曲「キージェ中尉」をかける。素晴らしい演奏に舌をまく。明るい色調のなか、ニューヨーク・フィルの奏者の実力をとことん引き出しながら、風刺の精神もピリッと利かせている。“才人中の才人”であったことは、この1曲からでも得心できるだろう。モノラルながら録音も聴きやすい。


◇テンシュテット

クラウス・テンシュテット/コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」/プロコフィエフ:「キージェ中尉」/R.シュトラウス:「死と変容」 (tower.jp)


◇オーマンディ

ユージン・オーマンディ/オーマンディ・コンダクツ・プロコフィエフ (tower.jp)


◇セル

クリーヴランド管弦楽団/コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」; プロコフィエフ:組曲「キージェ中尉」 (tower.jp)


◇小澤征爾

小澤征爾/プロコフィエフ:交響曲第1番≪古典≫・第5番 組曲≪キージェ中尉≫ (tower.jp)


「キージェ中尉」は、風刺と諧謔のおとぎ話だが、現実にいま起きているロシアのウクライナ侵略でも、共通するものがある。権力者に従う側近たちの周章狼狽。嘘が嘘をよぶ、小さな嘘が次第に大きな嘘に拡大されていく偽りの連鎖。そして、フェイク・ニュースがいつのまにか「真実化」されていく恐怖。最後の辻褄あわせの当事者の死。死によって、すべてをなかったことにしてしまうというご都合主義的な結末。非条理が悲劇をうみ、その悲劇がくりかえされる、さらなる非条理。この曲にこめられているメッセージは深い。





火曜日, 4月 05, 2022

法悦の詩 名盤5点  Scriabin: The Poem of Ecstasy


 










◇モントゥー

ピエール・モントゥー/ショーソン:交響曲&愛と海の詩 (tower.jp)


◇ゲルギエフ

ゲルギエフ 男性的な春の祭典、女性的な法悦の詩 (amazon.co.jp)


◇シノーポリ

ジュゼッペ・シノーポリ/スクリャービン:「法悦の詩」 (tower.jp)

ジュゼッペ・シノーポリ/シノーポリ/ニューヨーク・フィル名演集 (tower.jp)


◇ブーレーズ

アナトール・ウゴルスキ/スクリャービン: 交響曲第4番《法悦の詩》、第5番《プロメテウス》、ピアノ協奏曲 (tower.jp)


◇オーマンディ

スクリャービン「法悦の詩」(交響曲第4番) 解像度の高い演奏 (amazon.co.jp)


ギルバート・ジョンソンのトランペットのみならず、ヴァイオリンと木管楽器の独奏もこのうえもなく巧い。一般には神秘主義的な作品と言われるが、オーマンディ/フィラデルフィア管の手にかかると、“楽器の饗宴”のための実に魅力的な演目に塗り替えられるようだ。短いが印象的なストリングスが垣間見えるなか、主題をもったトランペットと打楽器がそれを遮って自己主張する。その掛け合い、反復が全1楽章のなかで提示、展開、再現されていくプロセスがよく見える解像度の高い演奏といえよう。




月曜日, 4月 04, 2022

悲しきワルツ  名盤5点  Sibelius: Valse Triste


 









◇オーマンディ

フィラデルフィア管弦楽団/Sibelius: Finlandia, Valse triste, etc / Ormandy, Bernstein (tower.jp)

織工Ⅲ: オーマンディ Eugene Ormandy (shokkou3.blogspot.com)


◇デイヴィス

コリン・デイヴィス/シベリウス:交響曲第2番 交響詩≪フィンランディア≫ 悲しきワルツ/トゥオネラの白鳥 (tower.jp)

織工Ⅲ: Colin Davis Sibelius Symphony NO.2 (shokkou3.blogspot.com)


◇ロスバウト

ハンス・ロスバウト/シベリウス:交響詩≪フィンランディア≫ 悲しきワルツ トゥオネラの白鳥 他 (tower.jp)

織工Ⅲ: ロスバウト ブルックナー BRUCKNER, A.: Symphonies Nos. 2, 5, 7, 8 (South West German Radio Symphony, Baden-Baden, Hans Rosbaud) (1953-1957) (shokkou3.blogspot.com)


◇オッコ・カム

オッコ・カム/Sibelius: Symphony No.5, Valse Triste (1982 Tokyo) (tower.jp)


◇カラヤン

ヘルベルト・フォン・カラヤン/Sibelius: Finlandia, En Saga, Valse Triste, Tapiola, Le Cygne de Tuonela (tower.jp)

織工Ⅲ: カラヤン シベリウスの交響曲、管弦楽集【廉価盤BOXセットの魅力】 (shokkou3.blogspot.com)


織工Ⅲ: フィンランディア 名盤5点  Finlandia (shokkou3.blogspot.com)

織工Ⅲ: シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 名盤5点 (shokkou3.blogspot.com)





魔法使いの弟子 名盤5点  Dukas: L'Apprenti Sorcier









皆、怖い、いかつい顔で、魔法使いの生まれかわりのような感じの指揮者(失礼)!

◇マルケヴィッチ


◇アンセルメ


◇フレモ―


◇チェリビダッケ


◇フリッチャイ


最近、フリッチャイでは、初期モーツァルト The Mozart Radio Broadcasts を聴いて、すっかりその正攻法のアプローチに感心したが、本集は、それとは別のテイストの小品集。
マルケヴィッチが名演を紡いだラムルー管との2曲、ローマの謝肉祭と魔法使いの弟子を聴く(1952年モノラル)。
軽妙にして、表情豊か。オーケストラを縦横に操舵しつつ、自らの求める音楽のイメージをしっかりと打ち出している。たとえば、魔法使いの弟子では、いくぶんファナティック(過激)でありながら、ファンタスティック(夢想的)さもそこに充溢する。この異質と思える要素が、彼の棒にかかると見事にブレンドされて聴こえるから不思議だ。その“意外性”は、さまざまな曲で、形をかえて展開するが、他では味わえないトリッキーさこそ、フリッチャイの天賦の芸術的な魅力だろう。


(参考)
別の2つのテーストから






日曜日, 4月 03, 2022

春の祭典 名盤5点   Le Sacre Du Printemps


 






ORG_20130405001901.jpg (450×295) (pia.jp)


「春の祭典」、ここでは1950、60、70、80、90年代の名盤を各1枚、並べてみた。マルケヴィッチのモスクワ・ライヴを除き、いずれも、ボストン響、ニューヨーク・フィル、クリーヴランド管と米国の有力オケの当時の至芸を聴くことができる。


◇モントウ― 

モントゥー、初演指揮者の矜持 (amazon.co.jp)


モントゥーによるストラヴィンスキー:春の祭典(ボストン響、1951年1月28日録音)を聴く。モントゥーは言わずお知れた本曲の初演指揮者であり、サンフランシスコ響(1945年3月)、フランス国立放送管(1955年6月)、パリ音楽院管(1956年11月)のほかライヴ音源もあり、いわば手中の玉の演目。


本曲では、デフォルメの効いた厚化粧の演奏も多いのだが、実にすっきりとした演奏。大胆なリズムの刻み方、楽器の自在な奏法から、作曲家「監修」による忠実な「原曲」演奏とはこうしたものか、といった思いを改めて抱く。その一方、第1部では、各楽器は、ときに生々しい獣の息吹を感じさせるが、それは、とりもなおさず当時のボストン響の各楽器パートの巧さを見事に表象している。


◇マルケヴィッチ

マルケヴィッチ、鬼気迫る「春の祭典」ライヴ盤 (amazon.co.jp)


1962年1月にワルシャワでのライヴ盤。惜しむらくはあまり質のよくないモノラル音源である。マルケヴィッチは1912年7月27日キエフ生まれ。ロシア帝国によるウクライナ統治を嫌って両親は2歳のマルケヴィッチとともに一家で西欧に出国した。半世紀をへて、当時の東側での故国所縁のプログラム中心の演奏記録である。

得意の「春の祭典」では、その鋭いリズム感と思い切ったダイナミズムで鬼気迫る録音。ストラヴィンスキーの音楽から、一切の夾雑物をのぞいて、純粋に鋭利なリズムと強烈な管弦楽の響きのみを抽出したような演奏。その一方、ときおりのメローディアスな旋律では、ロシアの芳香が地から立ちあがってくるような感覚もある。
チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」では劇的な表現が、ブリテンの「青少年のための管弦楽入門」では色彩的かつ明確なオーケストラの音色が際立つ。


◇バーンスタイン

リズミックで色彩的な音楽 (amazon.co.jp)


「春の祭典」は、1972年4月の収録(いずれもステレオ録音)。古くからのファンにとっては、本盤は、ストラヴィンスキー・ブーム以前の代表的演奏だった。バーンスタインの解釈は、自身の作曲家としての感性がストラヴィンスキーに共鳴しているように、弾けるようにリズミックでめくるめく色彩的な音楽を巧みに浮き彫りにしていると感じる。特に録音の古い「火の鳥」のほうがバーンスタイン流の白熱度が高くいまだに斬新な印象をよくとどめている。



◇シャイー

シャイーの”凄み”、春の祭典 (amazon.co.jp)


遅いテンポのなか、ふんだんにテクスチャーを盛り込みながら、それでいて、それは拡散することなく統一感はしっかりと保たれている。クリーヴランド管から、残響を控えたややデッドでドライな音を引き出しているが、これが本曲の“不安”、“不気味さ”にいっそうの凄みを与えている。しかも後半にいくほど、リズムの刻み方は深くなり、激しい情念をそこに表現している。
後日、ペトルーシュカ(コンセルトヘボウ)でみせた明るく輝かしい音色との大きな違いを感じる。同じ作曲家でも、作品とオーケストラによってここまで音の印象は変わるのか。シャイーの途轍もない技量と楽団操舵の底力をうかがわせる1985年10月、クリーヴランドでの収録。



◇ブーレーズ

冷静な解釈、管弦楽の精華 (amazon.co.jp)


春の祭典とペトルーシュカなどストラヴィンスキー解釈について、ブーレーズ「以前」と「以降」では指揮者に再考を促したともいわれる音源。ブーレーズにはほかの録音もあるが、クリーブランドを振った本盤が規準版といっていいと思う。初演以来、スキャンダルさをもって登場した「春の祭典」では、それに引きずられ演奏も過度にアクセントをつけたものも多いが、ブーレーズは、緻密な構成と音楽の純度を高め、冷静に劇的な叙事詩としてこれを表現しているように感じる。一方、「ペトルーシュカ」も同様なアプローチだが、細部をゆるがせにせず、リズムとメロディの最適バランスをもって、管弦楽の精華とでもいうべき高みに達している。いまだベスト盤の一角を占める名演である。1991年3月、クリーヴランドにて収録。


(参考)





土曜日, 4月 02, 2022

リスト:ピアノ協奏曲 名盤5点  Liszt:Piano Concerto No.1 & No.2


 









◇リヒテル

スヴャトスラフ・リヒテル/リスト:ピアノ協奏曲第1番・第2番 (tower.jp)

◇ブレンデル

アルフレート・ブレンデル/リスト: ピアノ協奏曲第1番、第2番、死の舞踏、他小品集 (tower.jp)

◇ベルマン

ラザール・ベルマン/リスト: ピアノ協奏曲第1番, 第2番, 他 (tower.jp)

◇ベロフ

クルト・マズア/Liszt: Orchestral Works, Works for Piano & Orchestra (tower.jp)

◇ザウアー

エミール・フォン・ザウアー/Liszt:Piano Concerto No.1 & No.2 (1938)/Les Preludes/Beethoven:11 Viennese Dances (1938/1940):Emil von Sauer(p)/Felix Weingqartner(cond)/Concervatoire Orchestre de Paris/London Philharmonic Orchestra/London Symphony Orchestra (tower.jp)


(参考)

織工Ⅲ: 巡礼の年 名盤5点  Annees de Pelerinage (shokkou3.blogspot.com)

織工Ⅲ: パガニーニによる超絶技巧練習曲 名盤5点  Études d'exécution transcendante d'après Paganini S.140 R.3a (shokkou3.blogspot.com)

織工Ⅲ: 名盤探訪 アルゲリッチ&アバド ショパン&リスト:ピアノ協奏曲第1番 (shokkou3.blogspot.com)


ベルク:ヴァイオリン協奏曲 注目5点  Berg: Violin Concerto


 










◇イザベル・ファウスト

イザベル・ファウスト/ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲、ベルク: ヴァイオリン協奏曲《ある天使の思い出に》 (tower.jp)

◇ギル・シャハム

マイケル・ティルソン・トーマス/ベルク: ヴァイオリン協奏曲、7つの初期の歌曲、3つの管弦楽曲 (tower.jp)

◇カピュソン

ルノー・カピュソン/ブラームス&ベルク:ヴァイオリン協奏曲集 (tower.jp)

◇シュタインバッハー

アラベラ・美歩・シュタインバッハー/ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 Op.61; ベルク: ヴァイオリン協奏曲 (tower.jp)

◇シゲティ

ヨーゼフ・シゲティ/ベルク: ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第3番 (tower.jp)


👉 織工Ⅲ: 名盤5点 シリーズ (shokkou3.blogspot.com)


シンデレラ 注目5点  Cinderella





















◇アルマ・ドイチャー: 歌劇「シンデレラ」

ジェーン・グラヴァー/アルマ・ドイチャー: 歌劇「シンデレラ」 (tower.jp)

◇プロコフィエフ:バレエ「シンデレラ」

ヴラディーミル・アシュケナージ/プロコフィエフ:バレエ≪シンデレラ≫全曲/ストランヴィンスキー:バレエ組曲≪兵士の物語≫ (tower.jp)

◇ヨハン・シュトラウス2世: バレエ音楽「灰かぶり姫(シンデレラ)」

エルンスト・タイス/ヨハン・シュトラウス2世: バレエ音楽「灰かぶり姫(シンデレラ)」全曲 (tower.jp)

◇マスネ:「シンデレラ」

ユリウス・ルーデル/Massenet: Cendrillon (tower.jp)

◇ロッシーニ:歌劇「シンデレラ(チェネレントラ)」

ブルーノ・カンパネッラ/ロッシーニ:歌劇≪シンデレラ(チェネレントラ)≫全曲<限定盤> (tower.jp)


(参考)
 織工Ⅲ: 眠れる森の美女 名盤5点 The Sleeping Beauty (shokkou3.blogspot.com)

金曜日, 4月 01, 2022

ショパン BOX 名盤5点  Chopin: Klavierwerke (Works for Piano)


 









◇バランスのとれた選集

系統的にショパンを聴きたい向きに好適 (amazon.co.jp)


◇同じ演奏家による名演集

ルービンシュタイン

薫りたつ品位 (amazon.co.jp)

フランソワ

フランソワのショパン、第一人者としての矜持 (amazon.co.jp)


◇歴史的音源、古い大家の演奏

伝説の名手、古き貴重な記録 (amazon.co.jp)


◇現代の最高峰

若きアルゲリッチの衝撃 (amazon.co.jp)


(参考)特色ある演奏

◇選集

アラウ、晩年のショパン。高貴なる精神 (amazon.co.jp)

ソロモンのショパン、古式の上質なる抒情性 (amazon.co.jp)

◇ポロネーズ

ルービンシュタイン、薫りたつ品位 (amazon.co.jp)

◇スケルツオ、バラード

アシュケナージ、スケルツォの切れ味は抜群だが… (amazon.co.jp)

◇プレリュード

ポリー二、秘めたる内燃性 (amazon.co.jp)

◇ワルツ

リパッティ、鬼神の趣き (amazon.co.jp)

◇マズルカ

ホロビッツ、ショパン演奏の多様性への先駆的な試み (amazon.co.jp)

ローゼンタール、ショパンの孫弟子による心温まるマズルカ (amazon.co.jp)

◇エチュード

バックハウス、「若獅子」時代のエチュード (amazon.co.jp)


👉 織工Ⅲ: 名盤5点 シリーズ (shokkou3.blogspot.com)



リヒテルとオイストラフ  Sviatoslav Richter & David Oistrakh


 










オイストラフ&リヒテル 馥郁たる名演 (amazon.co.jp)

オイストラフ “音楽特使”としての貴重な活動記録 (amazon.co.jp)

織工Ⅲ: プロコフィエフ Prokofiev (shokkou3.blogspot.com)

織工Ⅲ 拾遺集 リヒテルの魅力 (fc2.com)

リヒテルー協奏曲集にみる絢爛、豪華な陣容 (amazon.co.jp)

織工Ⅲ 拾遺集 オイストラフ (fc2.com)


ダヴィド・オイストラフ/オイストラフ&リヒテル~アリス・タリー・ホール・ライヴ (tower.jp)

水曜日, 3月 30, 2022

東京 春の音楽祭 2022 ローエングリンを聴く   Wagner: Lohengrin









上野の爛漫の春、桜満開。今日は不忍池や近隣の桜をゆっくりとめでてのち、会場に入った。『指輪』全曲演奏を2回録音しているワーグナーの大家マレク・ヤノフスキは御年83才。第3幕冒頭は入場後、指揮台に飛び乗ったと同時に前奏曲を鳴らすという小憎らしい演出、これだけの大曲を見事にこなす。お元気である。無駄な力を一切いれず省力、効率的なタクト裁きもワーグナーの長丁場をこなすうえでは必須だろう。

声楽陣はすべて良かった。字幕の見やすさ、照明の工夫ある色彩表現、いつもながらの合唱のレヴェルの高さ、毎年どんどん高度化している印象。

COVID-19下、主催者、出演者の方々のご苦労、いかばかりかと思う。陰ながら応援しています。いまだ半ば、恙なきご成功を!

 

【以下、引用】


 織工Ⅲ: ローエングリン 名盤5点  Wagner: Lohengrin (shokkou3.blogspot.com)

火曜日, 3月 29, 2022

ワーグナー ~ヴィントガッセンで聴く 名盤5点  Wolfgang Windgassen


 










1956~58年、3年連続のクナッパーツブッシュのバイロイトでの『指輪』において、ヴィントガッセンは「神々の黄昏」ジークフリートを毎年、「ジークフリート」のタイトルロールを2回、「ワルキューレ」ジークムントを1回歌った。1956年、彼は4演目中上記3演目すべてに出演した。

同じく、クナッパーツブッシュの「パルジファル」のタイトルロールを、1951年、1952年、1954年そして1963年に務めている。

また、「トリスタンとイゾルデ」におけるビルギット・ニルソンとの共演は、最高のコンビの名をほしいままにし、「タンホイザー」、「ローエングリン」「リエンツィ」でもタイトルロールを歌い、バイロイトで最も重要なヘルデンテノールであった。

1968年にNHK-FMで、ベームの「トリスタンとイゾルデ」のバイロイト・ライヴがかかり、緊張のうちにエア・チェックしたことを思い出す。当時、ヴィントガッセンのライヴが日本で居ながらにして聴けるなど夢のようなことだった。

いま、こうした音源を自由に聴けることの有難さと、後世の歌手たちへの計り知れない影響に思いはいたる。

 

◇指輪

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」全4部作<限定盤> (tower.jp) 1953年、ローマ

バイロイト祝祭管弦楽団/ワーグナー:≪ニーベルングの指環≫全曲 (tower.jp)

ハンス・クナッパーツブッシュ/Hans Knappertsbusch The Collection Vol.2 - Der Ring des Nibelungen Recordings 1956, 1957, 1958 (tower.jp)

フランツ・コンヴィチュニー/Wagner: Der Ring des Nibelungen 59' (tower.jp)

ルドルフ・ケンペ/ワーグナー: 「ニーベルングの指環」全曲 (tower.jp)

ゲオルグ・ショルティ/ワーグナー: 楽劇《ニーベルングの指環》 [16CD+CD-R] (tower.jp)

カール・ベーム/ワーグナー: 楽劇《ニーベルングの指環》 (tower.jp)


◇パルジファル

ハンス・クナッパーツブッシュ/Hans Knappertsbusch The Collection - Parsifal Recordings (tower.jp)

Wagner: Parsilfal (tower.jp)


◇トリスタン

カール・ベーム/Wagner: Tristan und Isolde (tower.jp)

ヴォルフガング・サヴァリッシュ/ワーグナー: 楽劇《トリスタンとイゾルデ》 (tower.jp)

ジョン・バルビローリ/ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」第2幕 (tower.jp)


◇オランダ人

フェレンツ・フリッチャイ/Wagner: Der Fliegende Hollander (tower.jp)

ハンス・クナッパーツブッシュ/ワーグナー: 歌劇《さまよえるオランダ人》 (tower.jp)


◇マイスタージンガー

バイロイト祝祭合唱団/WAGNER:DIE MEISTERSINGER VON NUERNBERG (1956):ANDRE CLUYTENS(cond)/BAYREUTH FESTIVAL ORCHESTRA & CHORUS/ETC (tower.jp)

ルドルフ・ケンペ/Wagner: Die Meistersinger von Nurnberg, Die Meistersinger von Nurnberg - Highlights (tower.jp)

ハンス・クナッパーツブッシュ/Wagner: Die Meistersinger von Nurnberg (tower.jp)

カール・バンベルガー/Wagner: Die Meistersinger von Nurnberg (1956) (+BT: Meistersinger / Ferdinand Leitner) / Carl Bamberger(cond), Frankfurt Opera House Orchestra, Rudolf Gonszar(Br), Georg Stern(B), Uta Graf(S), etc (tower.jp)

ヨーゼフ・クリップス/Wagner: Die Meistersinger von Nurnberg (tower.jp)

ハインツ・ワルベルク/Wagner: Die Meistersinger von Nurnberg (tower.jp)


◇ローエングリン

オイゲン・ヨッフム/Wagner: Lohengrin (tower.jp)

ヴォルフガング・ヴィントガッセン/Wolfgang Windgassen Sings Wagner / Rienzi, Tristan & Isolde, Siegfried, etc / Ferdinand Leitner(cond), Bamberger Symphoniker, etc (tower.jp)

ロリン・マゼール/Wagner: Lohengrin (tower.jp)

バイロイト祝祭管弦楽団/Wagner:Lohengrin (tower.jp)


◇タンホイザー

ヴォルフガング・サヴァリッシュ/ワーグナー: 歌劇《タンホイザー》 (tower.jp)

バイロイト祝祭合唱団/WAGNER:TANNHAEUSER (1955):ANDRE CLUYTENS(cond)/BAYREUTH FESTIVAL ORCHESTRA/WOLFGANG WINDGASSEN(T)/GRE BROUWENSTYN(S)/ETC (tower.jp)

オットー・ゲルデス/ワーグナー:歌劇≪タンホイザー≫全曲 (tower.jp)

バイロイト祝祭合唱団/Wagner: Tannhaeuser (tower.jp)


◇リエンツィ

ロヴロ・フォン・マタチッチ/Wagner: Rienzi (tower.jp)


【以下は引用】

ヴォルフガング・ヴィントガッセン

プロフィール

1914年6月26日生まれ、仏・アヌマッス出身のテノール歌手。本名はヴォルフガング・フリッツ・ヘルマン・ヴィントガッセン。テノール歌手の父、ソプラノ歌手の母という音楽一家で育つ。シュトゥットガルト音楽演劇大学で学び、39年にデビュー。第二次大戦後にシュトゥットガルト州立歌劇場に所属し、50年よりワーグナーの役を演じると、バイロイト音楽祭ほかで成功を収め、70年までにワーグナーの主要キャストをほぼ全て歌うなど、“戦後最大のヘルデンテノール”(ワーグナー歌いのテノール)として活躍。70年にはシュトゥットガルト州立歌劇場の監督に就任。1974年9月8日に旧・西独シュトゥットガルトにて心臓発作で急逝。60歳没。

2021/02/10 (2021/02/10更新) (CDジャーナル)


織工Ⅲ: 巨匠 サヴァリッシュ (shokkou3.blogspot.com)


👉 織工Ⅲ: 名盤5点 シリーズ (shokkou3.blogspot.com)