木曜日, 10月 22, 2026

Verdi:Aida,Il Trovatore,Faistaff,Requiem

 Verdi:Aida,Il Trovatore,Faistaff,Requiem




1950年代、帝王カラヤンと名歌手の熱唱

1950年代の古い音源で、その後の新録もあるのでスーパー廉価盤。しかし、いずれも歴史的名演の名を欲しい儘にしてきたもの。この時代ならではの名歌手の熱唱がぎっしりと詰まっている。

「レクィエム」は、リザネク、クリスタ・ルートヴィヒらによるザルツブルグ音楽祭のライヴ録音。「アイーダ」は、テバルディ、ベルゴンツィ、シミオナートが競演したもので、テバルディにとっても代表盤。同じく、「トロヴァトーレ」はカラス、ステーファノ、パネライが、「ファルスタッフ」では、ゴッビ、シュヴァルツコップにくわえて美貌でならした若きアンナ・モッフォを起用。

 ベルリン・フィルに活動を集中する以前、ウィーン、ザルツブルク、ミラノ、ロンドンを股にかけ、欧州オペラ界を制覇したかの観のある帝王カラヤンの最盛期の記録である。

【収録情報】

◆ヴェルディ:レクィエム

 レオニー・リザネク(ソプラノ)

 クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)

 ジュゼッペ・ザンピエーリ(テノール)

 チェーザレ・シエピ(バス)

 

 ウィーン・フィル/ウィーン楽友協会合唱団

 録音時期:1958年8月21日

 録音場所:ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ

 録音方式:モノラル(ライヴ)

◆ヴェルディ:歌劇『アイーダ』全曲

 アイーダ:レナータ・テバルディ(ソプラノ)

 ラダメス:カルロ・ベルゴンツィ(テノール)

 アムネリス:ジュリエッタ・シミオナート(メゾ・ソプラノ)

 ランフィス:アルノルト・ヴァン・ミル(バス)

 アモナズロ:コーネル・マックニール(バリトン)

 エジプト王:フェルナンド・コレナ(バス)

 エジプト王の使者:ピエロ・デ・パルマ(テノール)

 尼僧:エウゲニア・ラッティ(ソプラノ)

 

 ウィーン・フィル/ウィーン楽友協会合唱団

 録音時期:1959年9月

 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール

 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

 → ヴェルディ:歌劇「アイーダ」

◆ヴェルディ:歌劇『トロヴァトーレ』全曲

 レオノーラ:マリア・カラス(ソプラノ)

 マンリーコ:ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(テノール)

 ルーナ伯爵:ローランド・パネライ(バリトン)

 アズチェーナ:フェドーラ・バルビエーリ(メゾ・ソプラノ)

 フェランド:ニコラ・ザッカリア(バス)

 ルイス/使者:レナート・エルコラーニ(テノール)、他

 

 ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団

 録音時期:1956年8月3,4,6-9日

 録音場所:ミラノ、スカラ座

 録音方式:モノラル(セッション)

 → Il Trovatore

◆ヴェルディ:歌劇『ファルスタッフ』全曲

 ファルスタッフ:ティト・ゴッビ(バリトン)

 アリーチェ:エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)

 ナンネッタ:アンナ・モッフォ(ソプラノ)

 フェントン:ルイジ・アルヴァ(テノール)

 フォード:ローランド・パネライ(バリトン)

 クィックリー夫人:フェドーラ・バルビエリ(メゾ・ソプラノ)

 ページ夫人:ナン・メリマン(メゾ・ソプラノ)、他

 

 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団

 録音時期:1956年6月

 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール

 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

 → Falstaff


shokkouのブログ : カラヤンの実力




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