日曜日, 3月 28, 2010

ブルックナー vs フルトヴェングラー 交響曲第6番

 現状聴くことができるのは、ベルリン・フィルとの唯一の録音(かつ第1楽章欠落)である。その概要は以下のサイトで解説がある。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5362/bru6.html

 自分の感想は、以下に書いている。私はシュワルツコップのファンであるが、このCDは、フルトヴェングラー&シュワルツコップの「デュオの魅力」が前面にでたものでもある。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC6%E7%95%AA-%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0/dp/B00005HV6W/ref=cm_cr-mr-title

 『フルトヴェングラー グレート・レコーディングズ』 ジョン アードイン (著), 藤井 留美 (翻訳) 音楽之友社 (2000/12/1) では、6番ではアダージョでのワーグナー<トリスタン>主題との関係を中心に考察している。

 6番は、フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュ、ワルターらの欠落を埋めるようにクレンペラーが、鷹揚たる名演を引っさげたが、第1楽章の欠落はあっても、そこはフルトヴェングラー、不完全盤ながらも歴史的な輝きを失わない遺産を残してくれたと言えよう。

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