日曜日, 5月 20, 2012

ヴァルヒャ 1

バッハ:オルガン名曲集


バッハのオルガンを聴きたくなるのは、少しくメランコリー、一人で沈思したいときではないだろうか。しかし、トッカータの原義は「触れる」という意味で、いわばオルガンの「腕ならし」曲といわれればすこし気分もかわり、本集の終曲、『目覚めよと呼ぶ声が聞こえ』には明るい導きの響きもある。
ヘルムート・ヴァルヒャの即興的な雰囲気漂う名演が、ひろく支持をえているのは、バッハの朗々さを見事に表現しているからではないだろうか。聴き終わったら、結構、気分が晴れるかも! 

<収録内容>

◆トッカータとフーガ ニ短調 BWV56519569月、アルクマール)

◆トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV56419569月、アルクマール)

◆幻想曲とフーガ ト短調 BWV54219629月、アルクマール)

◆パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV58319629月、アルクマール)

◆小フーガ ト短調 BWV57819705月、ストラスブール)

◆コラール『主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる』 BWV63919699月)

◆コラール『いざ来ませ、異教徒の救い主』 BWV65919715月、ストラスブール)

◆コラール『目覚めよと呼ぶ声が聞こえ』 BWV64519715月、ストラスブール)

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