火曜日, 12月 22, 2015

プーランク  デュトワで聴く


管弦楽作品、協奏曲、合唱作品集 ロジェ、ポレ、他(5CD)

Orchestral & Choral Works (Coll) Box set, CD, Collector's Edition, Import
 

スターバト・マーテル デュトワ&フランス国立管、グローリア、ビゼー:テ・デウム ロペス=コボス

管弦楽曲集 デュトワ&フランス国立管弦楽団、ロジェ(2CD)

Poulenc: Le bal masqué/Chamber Works
 
Poulenc: Orchestral Works 2
 
デュトワで聴く。音楽思想、嗜好が共通しているのだろう。自然で伸び伸びとした音楽、自信の演奏。
 
(参考)
牝鹿』(めじか、Les BichesFP.36は、フランシス・プーランクが作曲した1幕のバレエ音楽、またはこれを元にした管弦楽組曲。タイトルの『牝鹿』とは、「若い娘たち」「かわいい子」といった意味である。プーランク24歳の時の作品。初の合唱作品でもある。

フランス組曲(Suite française d'après Claude Gervaise)FP.80は、フランシス・プーランク1935年に作曲した管弦楽曲もしくは室内楽曲。全部で7曲からなる。

デュトワ Charles Dutoit
 
 

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