木曜日, 10月 14, 2021

サンフランシスコ響とサロネン Esa-Pekka Salonen


 






ロサンジェルス・フィルの桂冠指揮者だが、2020年からサンフランシスコ交響楽団の音楽監督に就任した。したがって同団との成果はこれからである。以下はこれまでの成果につき引用。

 NML ナクソス・ミュージック・ライブラリー (naxos.jp)

ショスタコーヴィチ/ペルト/カンチェリ:ヴァイオリン作品集(バティアシュヴィリ)Deutsche Grammophon

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シベリウス:交響曲第2番(ロサンゼルス・フィル/サロネン)Deutsche Grammophon

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チャイコフスキー/バラキレフ/ボロディン/グリンカ:管弦楽作品集(バイエルン放送響/サロネン)Decca

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マーラー:交響曲第9番(フィルハーモニア管/サロネン)Signum Classics

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グリーグ:ピアノ協奏曲 Op. 16/抒情小品集(アリス=紗良・オット/バイエルン放送響/サロネン)Deutsche Grammophon

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シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲 Op. 36/シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 Op. 47 (ハーン/スウェーデン放送響/サロネン)Deutsche Grammophon

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ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」/R. シュトラウス:メタモルフォーゼン(シンフォニア・グランジュ・オ・ラック/サロネン)Alpha

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このオケでは若き日の小澤征爾が1970~77年まで活躍した。

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