Saturday, December 10, 2016

世界の名交響曲集~ベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー、ドヴォルザーク、メンデルスゾーン、シューマン、ベルリオーズ、チャイコフスキー、モーツァルト、他(10CD) membran

世界の名交響曲集~ベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー、ドヴォルザーク、メンデルスゾーン、シューマン、ベルリオーズ、チャイコフスキー、モーツァルト、他(10CD)
THE WORLD GREATEST SYMPHONIES

すでにMEMBRAN、DOCUMENTSレーベルからでている古い音源のリパッケージ集。ハイドンからヒンデミットまでの交響曲を幅広く収録しているが、音源は著作権切れの古いものが多く留意。

ヒンデミット『画家マティス』の自作自演(ベルリン・フィル、1958年)や異色なところでは、フィッシャー=ディースカウ指揮の『ライン』(バンベルク響、1975年)などもあるが、同種の30枚入りの The Great Conductors
と相当程度ラップしている。うち、小生が聴いたものでお薦めは以下のとおり。ご参考まで

・ワルターの「巨人」(1950年ライヴ)
➡ Symphony B Minor D / Symphony 1 in D Major

Symphony B Minor D / Symphony 1 in D Major

ワルターがバイエルン国立歌劇場管弦楽団を振った1950年10月のミュンヘンンでのライヴ盤。音が籠っており、かつ会場の雑音を多く拾っていて録音は良くない。一般には後年のコロンビア響(1961年)の音源を手にとるべきであろう。

しかし、ワルターが心臓発作で倒れる前の元気な頃の演奏であり、ワルターファン、マーラー好きであれば演奏は面白く聴くことができるだろう。なによりも、ワルターの構えず、気負わず、得意のマーラーを存分に聴いてもらおうという意欲が強く伝わってくる。

第1楽章はオケがついていけず、やや空振り気味ながら、第2楽章に入ると歯車の回転が噛み合ってきて明るく夢見心地の曲想に徐々に乗っていく。第3楽章は一転音を絞り込み、テンポを一定に静かなる行進にかわる。ここは、はっきりとアクセントをつけた道行きであり「さすらう若人の歌」引用部ではいっそう減速して妙なる響きを奏でる。終楽章、溜めたエネルギーを一気に放出する苛烈な演奏に変貌する。歯切れ良く、ライヴならではの迫力で、思うさまオケを鳴らしていく一方、甘美な部分はこれでもかといわんばかりに訴え、感情の抑制を解除する。管楽器などは息切れしそうな場面もあるが、ワルターに従うオーケストラの全力対応エンディングこそ胸を熱くする要素だろう。

→ The Great Conductors にて聴取


・トスカニーニの「古典交響曲」(1951年)
➡ THE 20TH CENTURY/ STRAVINSKY,GROFE

THE 20TH CENTURY/ STRAVINSKY,GROFE

 本集は下記のラインナップによる20世紀作品集だが、別のスーパー廉価盤集 Arturo Toscanini Conducts Various Composer からプロコフィエフ:交響曲第1番『古典』とグローフェ:組曲『グランド・キャニオン』を聴く。
 トスカニーニは、旺盛に(この時代の)現代音楽も取り上げており、かつどの演奏も明快な音づくりに特色がある。『グランド・キャニオン』は自由度の高いファンタジックな雰囲気をたたえた演奏。一方、プロコフィエフだが、トスカニーニよりも24才年下、1917年作曲の『古典交響曲』はまさに同時代音楽。この19世紀に逆戻りしたような古典的出だしから次第に現代的な装いを帯びていくウイットに富む作品の特質を見事にとらえ、トスカニーニは音楽史をなぞるが如く、あたかも名人の彫技をもって完璧に表現している。小生がいままで聴いた本曲ベスト演奏である。

◆トスカニーニ/20世紀作品集(2CD)

【収録情報】

・グローフェ:組曲『グランド・キャニオン』(1945年9月10日)
・コダーイ:組曲『ハーリ・ヤーノシュ』
・シベリウス:交響詩『ポヒョラの娘』
・シベリウス:トゥオネラの白鳥
・プロコフィエフ:交響曲第1番『古典』(1951年11月10日)
・ストラヴィンスキー:『ペトルーシュカ』より第1場、第4場
・R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』
・R.シュトラウス:『サロメ』より「7枚のヴェールの踊り」
・ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲
 NBC交響楽団
 アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)

 録音時期:1940〜1951年
 録音方式:モノラル
 音源:RCA

・クレンペラーの「ロマンティック」(1954年ライヴ)
➡ オットー・クレンペラー

オットー・クレンペラー

 只ならぬ異様な空気漂うライヴである。冒頭からいつ破裂するかもしれない爆弾をかかえながら時間がビリビリと軋んで経過していく感じ。弛緩しない緊張感のままやっと第1楽章が終わる。しかし第2楽章に入っても「戦闘状況」は解除されずに、静かな行軍は粛々と進む。途中で管楽器が進軍ラッパのように激しく咆哮し、木管もあたかもまわりの様子を窺う斥候兵のような神経質な展開である。さらに、第3楽章冒頭は勝利を予告するファンファーレのように奏され、リズムが厳しく刻まれ、管楽器の雄叫びは連射砲のように撃たれる。木管楽器の田舎風のレントラーですら行軍の小休止にすぎない。終楽章、やおら行軍のスピードが上がり、全軍は総攻撃の準備に入る。明るく曙光が差して勝利の予感ののち、その緩急の過程が幾度も繰り返され、その都度一層激しいブレスが響きわたり強奏をもって終結するーー下手な比喩で恐縮だがそんな演奏。これぞクレンペラーの真骨頂とでもいうべき雄雄しき「ロマンティック」である。

<収録情報>
◆ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(ノヴァーク第2稿)
 ケルン放送交響楽団
 オットー・クレンペラー(指揮)

 録音時期:1954年4月5日(モノラル)
 録音場所:ケルン、WDRフンクハウス、第1ホール(ライヴ)

・クリュイタンスの「オルガン付き」(1955年)
➡ "André Cluytens / A Collection of His Best Recordings

"André Cluytens / A Collection of His Best Recordings

アンドレ・クリュイタンス(1905〜67年)の1950年代の音源。60年代の録音もあるので旧録・廉価盤(グノー以外はモノラル)にあたるが、その内容は充実している。フランスものでは、この時代の第一人者であり、主要演目を本集でもカヴァーしている。
一方、ドイツものでも定評があり、稀有なバイロイト指揮者、かつ、ベートーヴェン交響曲全集 Beethoven: Les 9 Symphonies にはいまも根強いファンがいる。
フランスの主力オケはもとより、ベルリン・フィル(『田園』)、ウィーン・フィル(R.シュトラウス)を振った佳演も収録。クリュイタンスの気高く調和のとれた演奏スタイルが好きな向きには揃えて損のない選集。

(収録情報)
◆グノー:歌劇『ファウスト』より、ニコライ・ゲッダ(テノール)、ボリス・クリストフ(バス)、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)、他 パリ・オペラ座管弦楽団(1958年)

◆ベルリオーズ:幻想交響曲 フランス国立放送管弦楽団(1955年)、劇的交響曲『ロメオとジュリエット』 Op.17より(ロメオひとり/悲しみ/遠くに聞こえる音楽会と舞踏会の音/キャピュレット家の宴会/愛の情景) パリ・オペラ座管弦楽団(1956年)
→別盤だが、ベルリオーズ:幻想交響曲、他 も参照

◆サン=サーンス:交響曲第3番『オルガン付き』、アンリエット・ピュイグ=ロジェ(オルガン) パリ音楽院管弦楽団(1955年)

◆ビゼー:『アルルの女』第1組曲、第2組曲 フランス国立放送管弦楽団(1953年)

◆フランク:交響的変奏曲、アルド・チッコリーニ(ピアノ)パリ音楽院管弦楽団(1953年)
→別盤だが、Beethoven: Piano Concerto No.4 / Franck: Symphony も参照

◆ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ、古風なメヌエット、海原の小舟 フランス国立放送管弦楽団(1954年、1957年)

◆ドビュッシー/カプレ編曲:おもちゃ箱 フランス国立放送管弦楽団(1954年)
――――――――
◆モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番、クララ・ハスキル(ピアノ)フランス国立放送管弦楽団(1955年)

◆ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』 ベルリン・フィル(1955年)

◆ワーグナー:ジークフリート牧歌、『ジークフリート』〜森のささやき、『神々の黄昏』〜ジークフリートのラインの旅、『神々の黄昏』〜ジークフリートの葬送行進曲 パリ・オペラ座管弦楽団(1958年)

◆R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』、『火の危機』〜愛の場面 ウィーン・フィル(1958年)

◆ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、第2番 ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)、フランス国立放送管弦楽団(1958年)

◆ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、エミール・ギレリス(ピアノ)パリ音楽院管弦楽団(1955年)
Icon: Emil Gilels, 25th Anniversary of Death も参照

・エーリッヒ・クライバーの第九(1956年)
➡ The Great Conductors: Erich Kleiber – Beethoven Symphony No. 9, Op. 125 (2015 Digital Remaster)

The Great Conductors: Erich Kleiber – Beethoven Symphony No. 9, Op. 125 (2015 Digital Remaster)

カルロス・クライバーもすでに鬼籍の人。その父がエーリッヒ・クライバーである。本音源は1952年のもの。第9といえば、たとえばフルトヴェングラーのバイロイトでの演奏が伝説になっているが、ほぼ同時期のセッション録音盤。しかし、クライバー父子は実はベートーヴェンを得意としていた。

これがなんとも良い。あたりまえだが、当時にあっても皆が眦(まなじり)をけっして第九を演奏し、それを押しいただいて聴いていたわけではない。「歓喜の歌」をもつ交響曲である以上、その受容スタイルもさまざまであることが当然。クライバーの演奏は明るい基調で鷹揚に構えつつ、過度な熱情をぶつけることなく、しかし入念に、慎重にこの大曲の素晴らしさを再現せんとしている。フルトヴェングラーなどとの比較では地味な印象はぬぐえないが、その実、手堅さと音楽的な気高さが同居しており、聴きすすむうちに引き込まれていく。中間2楽章の充実ぶり(第2楽章のあふれる生命感、第3楽章のウィーン・フィルの馥郁たる美しき響き)にとくに刮目。これも得難き名演のひとつと感じた。

<収録情報>
・交響曲第9番『合唱』

 ヒルデ・ギューデン(S)
 ジークリンデ・ワーグナー(A)
 アントン・デルモータ(T)
 ルートヴィヒ・ウェーバー(Bs)
 ウィーン楽友協会合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 録音時期:1952年6月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:モノラル(セッション)
→ The Great Conductors にて聴取

<参考>エーリッヒ・クライバーのその他のベートーヴェン交響曲音源
・第3番『英雄』コンセルトヘボウ(1950年5月)
・第3番『英雄』ウィーン・フィル(1953年4月)
・第5番『運命』コンセルトヘボウ(1953年9月)
・第6番『田園』コンセルトヘボウ(1953年9月)

・ビーチャムの「太鼓連打」(1959年)
➡ Sym.99, 100, 101, 102, 103, 104: Beecham / Rpo

Sym.99, 100, 101, 102, 103, 104: Beecham / Rpo

交響曲第100番『軍隊』、第101番『時計』、第103番『太鼓連打』を続けて聴く。1958、1959年の収録の古い音源だが、ビーチャム閣下(1879~ 1961年)とロイヤル・フィルは、英国と所縁の演目として、愛情とプライドをもってハイドンの後期の精華を取り上げている。

ハイドンの交響曲というのは難物である。一定以上の演奏はできても、これぞ本領といった高みに達することのハードルは高い。ビーチャム翁、最晩年のハイドンは、大家の悟りの境地とでもいうべきか、珠玉のものであると感じた。

屈託や余分な作為が一切なく、音楽がほんとうにこよなく<音を楽しむ>営為になっているようだ。それが、ハイドンの一見大らかで、しかし、的をはずさない深い魅力を湛えた曲想に<ふわり>と重なっている。演奏スタイルは、ぎちぎちとしたところが全くない自由度の高いもので、明るくおっとりとしたハイドンのイメージが純化されており、春風駘蕩といった雰囲気がリスナーを包み込んでくる。得難い名演である。

→ The Great Conductors にて聴取

・マルケヴィッチの「幻想交響曲」(1961年)
➡ ベルリオーズ:幻想交響曲

ベルリオーズ:幻想交響曲

  半世紀近くも前だが上野の東京文化会館のブースで、本演奏をリクエストし一人聴きいり、はじめて「幻想」という曲の凄さを知った気がした。1953年11月、残響豊かなベルリン・イエスキリスト教会でのモノラル録音。当時としては音の解析がクリアで、いま聴いても変わらぬ名演としての一種の<威容>がある。マルケヴィッチは作曲家としても、オーケストラ・ビルダーとしても高い能力をもっていたようだが、鬼才ベルリオーズの斬新な作風、特異の感受性をベルリン・フィルから見事に引き出しここに横溢させているように思う。

 激しいパッショネイトな後半の「断頭台への行進」や「サバトの夜の夢」は誰が振っても相応な感動があるはずだが、マルケヴィッチの鋭い解析力がはっと実感できるのは、むしろ前半の「夢、情熱」や「野の風景」の緩やかな微音部分かも知れない。1度だけ実演に接したこともあるが、痩躯な横顔と長い指揮棒がマッチし指揮棒の先の震えるような動きが印象に残っている。録音のよい「幻想」のディスクはあまたあるが、鋭き解釈において後世の指揮者にこのマルケヴィッチ盤(ラムルー響の新盤とも)のあたえた影響は蓋し大きかったろう。誉れ高き、先駆的な名盤である。
 なお、同コンビによる代表的な成果としてハイドン:オラトリオ「天地創造」も推奨。

・ベームの「ジュピター」(1962年)
➡ モーツァルト:後期交響曲集

モーツァルト:後期交響曲集

  べーム/ベルリン・フィルは、1959年から1968年にかけて、モーツァルトの交響曲全集を録音した。本集はこのうち後期6曲を所収したものだが、同時期、カラヤン/ウィーン・フィルは40番 (1960年)、41番 (1963年)を録音Legendary Decca Recordings。さらに大御所ワルターも手兵コロンビア響と同6曲を1959〜60年にかけて収録Bruno Walter Conducts Mozart。いずれも<黄金の60年代>を象徴する覇を競うような名演である。
 晩年、ベーム/ウィーン・フィルの新録音もあり、これも実に見事なものだが、小生はベーム絶頂期の緊張感途切れぬ本集を好む。ベームは、50年代のワルター/ウィーン・フィル、ニューヨーク・フィルの快刀乱麻、縦横無尽ともいえる先行録音はもちろん意識していただろうが、それに対して、あくまでも<ベーム流>の重心が低く重厚無比、テンポ安定、一部の隙もない迫力あるモーツァルト像を自信をもって提起している。録音の古さは否めないが、この確固たる解釈と凝縮感はやはり大きな魅力である。

◆交響曲第35番 K.385『ハフナー』(1959年10月)
◆交響曲第36番 K.425『リンツ』(1966年2月)
◆交響曲第38番 K.504『プラハ』(1959年10月)
◆交響曲第39番 K.543(1966年2月)
◆交響曲第40番 K.550(1961年12月)
◆交響曲第41番 K.551『ジュピター』(1962年3月)

世界の名交響曲集(10CD)

-------------------------------------------------------
【収録情報】
Disc1
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
ニューヨーク・スタジアム交響楽団(ニューヨーク・フィル)
レナード・バーンスタイン(指揮)
1953年録音

● メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調 op.90『イタリア』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
セルジウ・チェリビダッケ(指揮)
1953年録音

Disc2
● ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』
シカゴ交響楽団
ラファエル・クーベリック(指揮)
1951年録音

● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
フィルハーモニア管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
1953年録音

Disc3
● ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
ラムルー管弦楽団
イーゴリ・マルケヴィチ(指揮)
1961年録音

● プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調 op.25『古典』
NBC交響楽団
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)
1951年録音

Disc4
● チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
1956年録音

● ハイドン:交響曲第103番変ホ長調 Hob.I:103『太鼓連打』
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
サー・トマス・ビーチャム(指揮)
1959年録音

Disc5
● モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ベーム(指揮)
1962年録音

● モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』
ロンドン交響楽団
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)
1951年録音

● シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
1952年ライヴ録音

Disc6
● シューマン:交響曲第1番変ロ長調 op.38『春』
クリーヴランド管弦楽団
ジョージ・セル(指揮)
1958年録音

● サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 op.78『オルガン付き』
アンリエット・ピュイグ=ロジェ(オルガン)
パリ音楽院管弦楽団
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
1955年録音

Disc7
● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
バイエルン国立管弦楽団
ブルーノ・ワルター(指揮)
1950年ライヴ録音

● ヒンデミット:交響曲『画家マティス』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
パウル・ヒンデミット(指揮)
1958年録音

Disc8
● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68
北ドイツ放送交響楽団
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)
1967年ライヴ録音

● シューマン:交響曲第3番変ホ長調 op.97『ライン』
バンベルク交響楽団
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(指揮)
1975年録音

Disc9
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』
ケルン放送交響楽団
オットー・クレンペラー(指揮)
1954年ライヴ録音

Disc10
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』
ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)
ジークリンデ・ヴァーグナー(アルト)
アントン・デルモータ(テノール)
ルートヴィヒ・ウェーバー(バス)
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
エーリヒ・クライバー(指揮)
1956年録音
 

No comments: