日曜日, 12月 17, 2017

ヴェロニク・ジャンス Véronique Gens

Veronique Gens: Neere

Veronique Gens: Neere

 
ヴェロニク・ジャンス、さほどスターダムには乗らないが、確実なファンのいる1966年生まれのソプラノ歌手である。本集は、デュパルク、ショーソン、アーンの3名を取り上げた彼女の代表的な歌曲集(ピアノ:スーザン・マノフ)である。
彼女はフランスで、バロック音楽を中心に活躍しており、声はメゾソプラノに近い低音域もカヴァーする一方、声量はそうないけれど声に奥行があり高音域の伸びも魅力的である。本集は、選曲も音域も彼女のメインロードを確実に照準化した代表的なアルバムであり、肩肘を張らずに自然に曲想に乗れて楽しむことができるだろう。

<収録情報>
◆デュパルク:
・悲しき小唄
・ミニョンのロマンス
・フィディレ
・戦時下の国で
・旅へのお誘い

◆ショーソン:
・『七つの歌曲』作品2
・実にやさしい小唄
・リラの花さくとき

◆アーン:
・ネール(水の精)
・ぶどう摘みの3日間
・東屋で憩っていると
・リラの茂みに夜啼鶯
・クロリスに
・リュデ
・テュンダリス
・フォロエ
・フュリス
・春
 
Veronique Gens - Nuit d'etoiles (Melodies Francaise)

Veronique Gens - Nuit d'etoiles (Melodies Francaise)

 
ヴェロニク・ジャンス

プロフィール

オルレアン生まれのソプラノ歌手。オルレアン音楽院を経て、パリ音楽院で古楽クラスに学ぶ。1986年、ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンの一員としてデビュー。以来、フランスの主要なバロック・アンサンブルに招かれ、ラモーやリュリのオペラも録音している。1991年以降は、レパートリーを広げ、モーツァルトの「フィガロの結婚」の伯爵夫人や、「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィラなどで大成功を収めている。

Handel: Lucrezia, Cantatas / Gens, Les Basses Reunies

Handel: Lucrezia, Cantatas / Gens, Les Basses Reunies

Veronique Gens ‾ Tragediennes 2 (From Gluck to Berlioz)

Veronique Gens ‾ Tragediennes 2 (From Gluck to Berlioz)

Veronique Gens - Tragediennes

Veronique Gens - Tragediennes

Berlioz: Les nuits d'ete / La mort de Cleopatre

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Mozart: Opera & Concert Arias

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Lully: Armide

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Offenbach: Orphee aux Enfers

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