Monday, February 12, 2018

オペラはいいな 6 Russian Operas

ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(リムスキー=コルサコフ第2改訂版=1908年版)

1970年、いまから約半世紀前、ボリショイ・オペラの引越公演では以下の2演目を聴いた。その物量には圧倒された。当時は冷戦時代。ソ連は国力誇示もあってか、レニングラード・フィルとこのボリショイ・オペラの強力な2大アイテムを投入してきた。その一方、ヨーロッパからはEXPO’70 CLASSICS7で掲載したベルリン・ドイツ・オペラが代表という位置づけとなった。
 
1.ムソルグスキー「ボリス・ゴドノフ」
8月16日(日)、17日(月)、18日(火)、大阪フェスティバルホール
8月28日(金)、29日(土)、30日(日)、東京文化会館
ボリス・ゴドノフアレクサンドル・ヴェジョールニコフ、
ヴィクトル・ネチパイロ、アレクサンドル・オグニフツェフ
フョードルガリーナ・ボリソワ、グラフィラ・コロリョーワ、タマーラ・シニャフスカヤ
クセニヤマクワラ・カスラシュヴィリ、マルガリータ・ミグラウ、タマーラ・ソローキナ
クセニヤの乳母ニーナ・グリゴリエワ マリヤ・ミチュコワ
シュイスキー公爵アレクサンドル・レプチェフ、アンドレイ・ソコロフ
シチェルカーロフウラジーミル・ワレイティス、アンドレイ・フェドセーエフ
ピーメンアレクサンドル・ヴェジョールニコフ、ヴィクトル・ネチパイロ、
マルク・レシェーチン、ヴァレリー・ヤロスラヴツェフ
グリゴリーゲオルギー・アンドリュシェンコ、
ウラジーミル・ペトロフ、エウゲニ・ライコフ
マリーナイリーナ・アルヒーポワ、ラリーサ・アヴジェーワ、
エレーナ・オブラズツォーワ
ワルラームアレクサンドル・ヴェジョールニコフ、アルトゥール・エイゼン
ミサイルヴィタリー・ウラソフ、ニコライ・ザハロフ
シンカルカニーナ・グリゴリエワ、ラリーサ・ニキーチナ
ニキーティチスタニスラフ・フロロフ、ミハイル・シュカプツォフ
ミチューハレオニード・マスロフ、スタニスラフ・フロロフ
貴族コンスタンチン・バスコフ、アレクサンドル・ラプチェフ
若者ユーリー・ガルキン、ユーリー・デメンチェフ
白痴ヴィタリー・ウラソフ、アレクセイ・マスレンニコフ
指揮ユーリー・シモノフ
演出レオニード・バトラフ
美術フョードル・フェドロフスキー
児童合唱あいりす児童合唱団

この『ボリス』は、当時一般的だったリムスキイ・コルサコフ版ともまた違う、
「ボリショイ慣用版」ともいえる「ランゴーニ」の登場しない版での上演でした。
http://users.catv-mic.ne.jp/~pika/surabu.htm#


2.ボロディン「イーゴリ公」 
8月25日(火)、26日(水)、大阪フェスティバルホール9月5日(土)、6日(日)、東京文化会館
イーゴリ公ウラジーミル・ワレイティス、ミハイル・キセレフ、ヴィクトル・ネチイロ
ヤロスラヴナエレオノーラ・アンドレーワ、タマーラ・ミラシュキナ、タチャーナ・トゥガリノワ
ウラジーミルウラジーミル・アトラントフ、エウゲニ・ライコフ
ガリツキー公爵タニスラフ・ロロフ、アルトゥール・エイゼン
コンチャーク汗アレクサンドル・ヴェジョールニコフ、アレクセイ・クリフチェーニャ
コンチャコーヴナガリーナ・ボソワ、エレーナ・オブラズツォーワ、タマーラ・シニャフスカヤ
ポロヴェッツの娘マクワラ・カスラシュヴィリ、ニーナ・レベジェワ、マルガリータ・ミグラウ
オヴルールヴィタリー・ウラソフ、アレクサンドル・ラプチェフ、ウラジーミル・ペトロフ
スクラーレオニード・マスロフ、ミハイル・シュカブツォフ、ヴァレリー・ヤロスラウツェフ
エローシカコンスタンチン・バスコフ、ニコライ・ザハロフ
ヤロスラヴナの侍女ニーナ・グリゴリエワ、マリヤ・ミチュコワ
指揮ユーリー・シモノフ、マルク・エルムレル
演出イオシフ・トゥマノフ (原演出 レオニード・バラトフ
美術フョードル・フェドロフスキー

 
以下も参照
ゲルギエフⅤ ロシア・オペラ
 


 

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