金曜日, 11月 19, 2021

小澤征爾 ムター&小澤征爾 ドイツ・グラモフォン録音集(2018)  Seiji Ozawa


 









〔ジャケットは別です)

小澤征爾/アンネ=ゾフィー・ムター&小澤征爾 ドイツ・グラモフォン録音集<数量限定ボックス盤> (tower.jp)

どうしてこの10枚が一緒なのか、さっぱりわからない選集。小澤征爾&ムターはバルトークの1枚のみ。なお、本集所収外だが、小澤征爾&ムターでは、若き日の魅力的な以下の音源がある。

👉 ムター、若き感性の“切なさ”や“ひたむきさ” (amazon.co.jp)

小澤征爾の芸術7  ラロ:スペイン交響曲&サラサーテ:チゴイネルワイゼン

【以下は引用】



● ラロ:『スペイン交響曲』
● サラサーテ:『ツィゴイネルワイゼン』

アンネ・ゾフィー・ムター(Vn)
フランス国立管弦楽団
小澤征爾(指揮)

録音時期:1984年
録音場所:パリ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
制作レーベル:EMI

アンネ=ゾフィー・ムターと小澤征爾の初共演録音として注目された演奏。2つの情熱的な作品で聴かせるムターの濃厚なソロと、隙なく支える小澤征爾指揮するフランス国立管弦楽団の雰囲気豊かなサウンドが聴きものです。


<収録情報>

【小澤征爾】

『バーンスタイン:《ウェスト・サイド・ストーリー》からシンフォニック・ダンス 他』シーゲル=シュウォール・バンド、小澤征爾/サンフランシスコ響(19726月 クパティーノ、カリフォルニア)

※小澤征爾のドイツ・グラモフォン・デビュー録音

『ラヴェル:ボレロ、スペイン狂詩曲、ラ・ヴァルス』

小澤征爾/ボストン響(19743月、4月 ボストン、シンフォニー・ホール)

『チャイコフスキー:交響曲第5番』

チャールズ・カヴァロフスキ(ホルン)小澤征爾/ボストン響(19772月 ボストン)

『ブラームス:交響曲第1番』

19773月、4月 ボストン、シンフォニー・ホール)

『メンデルスゾーン:劇音楽《真夏の夜の夢》』

台本:松本 隆、キャスリーン・バトル(ソプラノ)フレデリカ・フォン・シュターデ(メッゾ・ソプラノ)、吉永小百合(ナレーション)、タングルウッド音楽祭合唱団(合唱指揮:ジョン・オリヴァー)小澤征爾/ボストン響(199210月 ボストン、19939月、19943月、東京)

 

【小澤征爾&ムター】

『バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番/モレ:《夢に》』

ムター、小澤征爾/ボストン響(19912月 ボストン)

 

【ムター】

・『モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番&第5番《トルコ風》』

ムター、カラヤン/ベルリン・フィル(19782月 ベルリン)

・『ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》/タルティーニ:悪魔のトリル』

ムター(ヴァイオリンと指揮)トロンハイム・ソロイスツ(19995月ライヴ)

・『バッハ・ミーツ・グバイドゥーリナ』

ムター、トロンハイム・ソロイスツほか(20072月、20082月)

・『イエロー・ラウンジ・ライヴ』

ムター、ランバート・オーキスほか(2015578日ライヴ)


➡ 小澤征爾の名演

名作選 HVスペシャル「小澤征爾・終わりなき道~無垢なる共感を求めて~」


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