〔ジャケットは別です)
小澤征爾/アンネ=ゾフィー・ムター&小澤征爾 ドイツ・グラモフォン録音集<数量限定ボックス盤> (tower.jp)
どうしてこの10枚が一緒なのか、さっぱりわからない選集。小澤征爾&ムターはバルトークの1枚のみ。なお、本集所収外だが、
👉 ムター、若き感性の“切なさ”や“ひたむきさ” (amazon.co.jp)
小澤征爾の芸術7 ラロ:スペイン交響曲&サラサーテ:チゴイネルワイゼン
【以下は引用】
● ラロ:『スペイン交響曲』
● サラサーテ:『ツィゴイネルワイゼン』
アンネ・ゾフィー・ムター(Vn)
フランス国立管弦楽団
小澤征爾(指揮)
録音時期:1984年
録音場所:パリ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
制作レーベル:EMI
アンネ=ゾフィー・ムターと小澤征爾の初共演録音として注目された演奏。2つの情熱的な作品で聴かせるムターの濃厚なソロと、隙なく支える小澤征爾指揮するフランス国立管弦楽団の雰囲気豊かなサウンドが聴きものです。
<収録情報>
【小澤征爾】
・『バーンスタイン:《ウェスト・サイド・ストーリー》からシンフォニック・ダンス 他』シーゲル=シュウォール・バンド、小澤征爾/サンフランシスコ響(1972年6月 クパティーノ、カリフォルニア)
※小澤征爾のドイツ・グラモフォン・デビュー録音
・『ラヴェル:ボレロ、スペイン狂詩曲、ラ・ヴァルス』
小澤征爾/ボストン響(1974年3月、4月 ボストン、シンフォニー・ホール)
・『チャイコフスキー:交響曲第5番』
チャールズ・カヴァロフスキ(ホルン)小澤征爾/ボストン響(1977年2月 ボストン)
・『ブラームス:交響曲第1番』
(1977年3月、4月 ボストン、シンフォニー・ホール)
・『メンデルスゾーン:劇音楽《真夏の夜の夢》』
台本:松本
隆、キャスリーン・バトル(ソプラノ)フレデリカ・フォン・シュターデ(メッゾ・ソプラノ)、吉永小百合(ナレーション)、タングルウッド音楽祭合唱団(合唱指揮:ジョン・オリヴァー)小澤征爾/ボストン響(1992年10月 ボストン、1993年9月、1994年3月、東京)
【小澤征爾&ムター】
・『バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番/モレ:《夢に》』
ムター、小澤征爾/ボストン響(1991年2月 ボストン)
【ムター】
・『モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番&第5番《トルコ風》』
ムター、カラヤン/ベルリン・フィル(1978年2月 ベルリン)
・『ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》/タルティーニ:悪魔のトリル』
ムター(ヴァイオリンと指揮)トロンハイム・ソロイスツ(1999年5月ライヴ)
・『バッハ・ミーツ・グバイドゥーリナ』
ムター、トロンハイム・ソロイスツほか(2007年2月、2008年2月)
・『イエロー・ラウンジ・ライヴ』
ムター、ランバート・オーキスほか(2015年5月7&8日ライヴ)
➡ 小澤征爾の名演
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