バルトーク:ピアノ協奏曲第1番 Sz.83、第2番 Sz.95、第3番 Sz.119
バルトークの3曲の変遷はドラマティックで、第1番第3楽章の強靭、激烈な音響と第3番第2楽章の諦観的な静寂美の対照などは、表現者にとっては面白くもありしんどくもあろう。ショルティの揺るぎないバルトーク像をアシュケナージが深く理解し完全に融合した演奏。いわばピアノ付交響曲全集。
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