Friday, September 16, 2016

08.悲しみの感情も消えた…。(ヘビメタやテクノは効果ナシ)



【以下は引用】
ある調査では音楽が鬱の症状を抑制することがわかっています。しかし、ここではジャンルも重要。クラシックやアンビエント音楽などは効果的ですが、ヘビメタやテクノを聴いても悲しみを消す効果は期待できないのだとか。
http://getnews.jp/archives/1521522

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小生のお薦めは

イマージュ
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5-%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3/dp/B0090S4BJE/ref=cm_cr-mr-title

イマージュ                              

グールドの人気は根強い。グールドは今風に言えば、「お一人さま」の先駆であり、「引きこもり」、「オタク」、「摂食障害」に生涯悩み、専門家の分析ではヒポコンデリー(心気症)の典型的な症状を示していた(ミシェル・シュネデール『孤独のアリア』千葉文夫訳、筑摩書房1995年参照)。

その一方で、孤独を愛する世界中の人々に、自身の心情をこめて独自のメッセージを送りつづけた。コンサートという形式を途中から否定し、バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、シェーンベルクなどの作曲家に集中して、作品分析に取り組み、セッション録音音源とラジオを通じてリスナーに語りかけた。

カナダにあって、北国の清涼さ、孤独、思索を愛した50年間、自分の生活スタイルを貫き、音楽への傾倒ぶり(最高レヴェルの「楽器」からスタジオ録音機器へのこだわりまで)は変わることがなかった。
グールドの音楽は、そうしたことを一切知らなくとも直に心に入ってきて、リスナーが自分の心を見つめようとする時に、強烈な「触媒機能」を果たす。異彩の音楽には好悪もあろうが、一度は耳を傾けるべき創造的な成果であることは間違いない。

本セットのバッハ集は、バッハ:リトル・バッハ・ブックバッハ:イタリア協奏曲/フランス組曲/他 とともに主要なものをカヴァーしている。
また、本セット2枚目所収のブラームス、ベートーヴェン関連では ブラームス:間奏曲集/4つのバラードより/2つのラプソディベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 も参照。
さらに、スカルラッティ、C. P. E. バッハやスクリャービンについては、(一風変わったものだが)シルヴァー・ジュビリー・アルバム でも往時、非常に注目されたものである。

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