金曜日, 9月 16, 2016

15.手術前後の心配が解消されたという報告も



【以下は引用】
イエール大学の研究結果によれば、心臓手術の前に音楽を流すと、その不安が和らぎ、術後のストレス緩和にも役立ったそうです。
音楽が持つ力って、じつは想像以上に大きいのかもしれませんね。Licensed material used with permission by I Heart Intelligence

http://getnews.jp/archives/1521522
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小生のお薦めは

Klaus Tennstedt Mahler: The Complete Symphonies
https://www.amazon.co.jp/Klaus-Tennstedt-Mahler-Complete-Symphonies/dp/B00000C2KM/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8&qid=1474086731&sr=1-4&keywords=%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC++Box

Klaus Tennstedt Mahler: The Complete Symphonies Box set

マーラーの交響曲全集は多い。これを世に問うのは、いまや力量ある指揮者の「証」といった感すらある。さらに、各番別には、指揮者もオケも鎬を削る主戦場でもあり百花繚乱の状況である。

そのなかで全集としてどれを選ぶか。私はバーンスタインとテンシュテットを好む。各番別のベスト盤では種々の見解はあろうが、マーラーという世紀末に生き個人的にも深い懊悩をかかえた稀代の作曲家がなにを目指していたのかについて、明解に、かつ追体験的に迫るアプローチとしてこの2セットは共通する。

テンシュテットは交響曲の「完成」と同時に「崩壊」の過程、双方をマーラーにみて、その均衡と相克を各番に通底して全力で表現せんとしているように感じる。異様な迫力の部分、ゆくりなくも奏でられる美弱音の表情ともに緊迫し奥深い。彼自身、重篤な病気を圧しての足掛け16年の軌跡・・・といったセンティメントよりも、むしろ執念ともいうべき一貫した表現力への挑戦の記録に価値がある。傾聴すべき遺産と思う。

なお、テンシュテットのスタジオ録音は、1番(1977年)、5番、10番(1978年)、9番、3番(1979年)、7番(1980年)、2番(1981年)、4番(1982年)、6番(1983年)、8番(1986年)の順になされている(詳細下記)。

【収録情報】(カッコ内録音時点)

・第1番『巨人』(1977年10月4,5日)

・第2番ハ短調『復活』(1981年5月14-16日) 

エディト・マティス(ソプラノ)、ドリス・ゾッフェル(メゾ・ソプラノ)

・第3番(1979年10月27,29-31日)

 オルトルン・ヴェンケル(コントラルト)、ロンドン・フィルハーモニー合唱団女性メンバー、サウスエンド少年合唱団

・第4番(1982年5月5-7日)

・第5番(1978年5月10-12日、6月8日、10月5-7日)

・第6番『悲劇的』(1983年4月28,29日、5月4,9日)

・第7番『夜の歌』(1980年10月20-22日)

・第8番『千人の交響曲』(1986年4月20-24日、1986年10月8-10日)

 エリザベス・コネル(ソプラノI:罪深き女)、イーディス・ウィーンズ(ソプラノII:贖罪の女のひとり)、フェリシティ・ロット(ソプラノIII:栄光の聖母)、トゥルーデリーゼ・シュミット(コントラルトI:サマリアの女)、ナディーヌ・ドゥニーズ(コントラルトII:エジプトのマリア)、リチャード・ヴァーサル(テナー:マリアを讃える博士)、ヨルマ・ヒュニネン(バリトン:法悦の神父)、ハンス・ゾーティン(バス:瞑想の神父)、 デイヴィッド・ヒル(オルガン)、ティフィン・スクール少年合唱団

・第9番(1979年5月11,12,14日)

 アグネス・バルツァ(コントラルト)、クラウス・ケーニヒ(テナー)

・第10番嬰ヘ短調 第1楽章「アダージョ」(1978年5月10-12日、6月8日、10月5-7日)

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