土曜日, 9月 03, 2016

カラヤンとムター Anne-Sophie Mutter

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番&第5番「トルコ風」
モーツァルト:[1]ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216、[2]ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219《トルコ風》
  • アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 録音年月日:1978年2月13~19日
  • 録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
  • アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 録音年月日:1979年9月24、25日、12月18日
  • 録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン



ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、三重協奏曲
ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調作品56
  • マーク・ゼルツァー(p)
    アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
    ヨーヨー・マ(vc)
  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 録音年月日:1979年9月27~29日
  • 録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン



メンデルスゾーン&ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲
[1]メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64、[2]ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26
  • アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 録音年月日:1980年9月26~28日
  • 録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン


ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77
  • アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 録音年月日:1981年9月22日
  • 録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン
ブラームス:[1]ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調作品102、[2]悲劇的序曲 作品81
  • アンネ=ゾフィー・ムター(vn/[1])
    アントニオ・メネセス(vc/[1])
  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 録音年月日:1983年2月16、17日
  • 録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン


ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」(クラシック・マスターズ)
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》作品8-1~4
  • アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
  • ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 録音年月日:1984年6月18、19日
  • 録音場所:ホーフブルク・ツェレモニアンザール、ウィーン

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》作品8-1~4
  • アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
    ヘルベルト・フォン・カラヤン(cemb)
  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 録音・撮影年月日:1987年10月28日(ライヴ)
  • 録音・撮影場所:カンマームジーク・ザール、ベルリン


http://www.karajan.info/cgi/search.cgi?sort=up32&word=2&key=%83A%83%93%83l%81%81%83%5d%83t%83B%81%5b%81E%83%80%83%5e%81%5b&print=10&tid=&did=&p=1

ムター&カラヤン/ドイツ・グラモフォン全録音集(5CD)

http://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%9B%86_000000000034634/item_%E3%83%A0%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%86%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%EF%BC%8F%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E5%85%A8%E9%8C%B2%E9%9F%B3%E9%9B%86%EF%BC%88%EF%BC%95%EF%BC%A3%EF%BC%A4%EF%BC%89_2701422

【以下は引用】
ムター&カラヤン/DG録音全集 1978-1988

1976年に始まったムターとカラヤンとの録音の歴史。当時13歳だったムターの類稀なる才能を見出し、世界へ紹介したカラヤンの目の確かさは、現在のムターの地位を見れば明らかでしょう。彼らの2人の音楽的コラボレーションは、カラヤンの亡くなる1998年までの13年間に渡り続くものでした。カラヤンはベルリン・フィルを起用し、ムターのヴァイオリンによって新しいスタンダードを作り上げようと試みたのでしょう(カラヤンの最晩年に録音されたチャイコフスキーだけは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との共演となっています)。
 当セットは全5枚で構成され、カラヤンとムターとによってDGに録音された協奏曲のすべてが収められています。なお、ベートーヴェンの三重協奏曲、ブラームスの二重協奏曲には、メネセス、ゼルツァー、そして若きヨーヨー・マがフューチャーされています。カラヤン生誕100年を記念してのリリース。(ユニバーサルIMS)

Tchaikovsky: Violin Concerto
https://www.amazon.co.jp/Tchaikovsky-Anne-Sophie-Herbert-Karajan-Philharmoniker/dp/B00BJQTLQS/ref=sr_1_49?s=music&ie=UTF8&qid=1472917424&sr=1-49&keywords=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%80%80%E3%83%A0%E3%82%BF%E3%83%BC
Tchaikovsky: Violin Concerto

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