Sunday, May 27, 2018

名盤探訪 Toscanini トスカニーニ ロッシーニ:序曲集

ロッシーニ:序曲集(期間生産限定盤)
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R4FLU9DRQZQ7P/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00SRVBZD0

トスカニーニ/NBC交響楽団によるロッシーニ序曲集(ニューヨーク、カーネギー・ホールにて録音)。水を得た魚とでもいうべきか、どの演奏もヴィヴィッドで情景が目に浮かぶようだ(とくに『セヴィリアの理髪師』が出色)。
しかも、序曲ならでは、オペラを鑑賞するわくわく感がここに凝縮されており「さあ、これから大いに楽しんでいってください」といったメッセージ性がこめられている。全曲を知悉しているがゆえの深い読みを感じる。
1945年6月収録が中心だが、録音がもっとよかったら、どれほど鮮烈な印象かと思わせるトスカニーニ十八番の結集である。

<収録情報:カッコ内録音時点>
・『アルジェのイタリア女』序曲(1950年4月)
・『ブルスキーノ氏』序曲(1945年6月)
・『セヴィリャの理髪師』序曲(1945年6月)
・『シンデレラ(チェネレントラ)』序曲(1945年6月)
・『泥棒かささぎ』序曲(1945年6月)
・『コリントの包囲』序曲(1945年6月)
・『セミラーミデ』序曲(1951年9月)
・『ウィリアム・テル』序曲(1953年6月)


        

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