Tuesday, May 22, 2018

名盤探訪 Sergej Prokofiew/Charming Eccentric

Sergej Prokofiew/Charming Eccentric
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プロコフィエフ(Sergei Prokofiev)の廉価盤10CD集。古い音源ながら内容は充実している。【交響曲】では主力の1、5、7番を所収。マルティノン/パリ音楽院管、オーマンディ/フィラデルフィア管という芸達者の競演。【管弦楽曲等】ではシモノフ/ロイヤル・フィルの比較的新しい録音で、『キージェ中尉』、『ロメオとジュリエット』を。【協奏曲、器楽曲】でも、オイストラフ、リヒテル、カッチェン、グルダ、ランパルなどの名手を揃えている。

本集のいまひとつの特色は1930年代のプロコフィエフの自作自演ものであり、ピアノ協奏曲第3番やピアノ小品集を聴くことができる。プロコフィエフ好きならば、この価格なら文句なくライブラリーに加えていい好セットである。

<収録情報>(録音年)
【交響曲】
・第1番『古典』フリッチャイ/ベルリンRIAS交響楽団(1954年)
・第5番 マルティノン/パリ音楽院管(1957年)
・第7番 オーマンディ/フィラデルフィア管(1953年)

【管弦楽曲等】
・バレエ音楽『道化師』ジュスキント/ロンドン響(1959年)
・組曲『キージェ中尉』シモノフ/ロイヤル・フィル(1996年)
・バレエ音楽『ロメオとジュリエット』抜粋 同上。
→ Prokofiev: Romeo & Juliet Suit
・『ピーターと狼』(英語版)ジョン・ギールグッド(ナレーター)ヴィヴィアン・トルーン(ピアノ)、ロデリック・エルムス(ピアノ) アンドレア・リカータ/ロイヤル・フィル(1994年)
→ Prokofiev: Peter and the Wolf / Saint-Saens,Bizet
・カンタータ『アレクサンドル・ネフスキー』イレーネ・コンパネツ(アルト)、ロジンスキー/ローマRAI響(1958年)

【協奏曲】
・ヴァイオリン協奏曲第1番 オイストラフ、マタチッチ/ロンドン響(1954年)
・ヴァイオリン協奏曲第2番 オイストラフ、ガリエラ/フィルハーモニア管(1958年)
・ピアノ協奏曲第1番 リヒテル、アンチェル/プラハ響(1954年)
→ プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調「古典」 他
・ピアノ協奏曲第3番 カッチェン、アンセルメ/スイス・ロマンド管(1952年)
・ピアノ協奏曲第3番 セルゲイ・プロコフィエフ(ピアノ)、ピエロ・コッポラ/ロンドン響(1932年)
→ セルゲイ・プロコフィエフ

【器楽曲】
・ピアノ・ソナタ第7番 グルダ(1950年)
・ピアノ小品集:ガヴォット(交響曲第5番より)、アンダンテ・アッサイ(ピアノ・ソナタ第4番より)、『年とった祖母のお話』より「アンダンティーノ」、「アンダンテ・アッサイ」、ガヴォット op.32-3、練習曲 op.52-3、田園風ソナティナ op.59-3、風景 op.59-2、つかの間の幻影(抜粋)、悪魔的暗示 op4-4
セルゲイ・プロコフィエフ(ピアノ)(1935年)
→ セルゲイ・プロコフィエフ
・フルート・ソナタ ニ長調 ランパル、アルフレート・ホレチェク(ピアノ)
(1955年)
・チェロ・ソナタ ハ長調 アンドレ・ナヴァラ(チェロ)、アルフレート・ホレチェク(ピアノ)(1958年)
→ Prokofiev: Flute, Violin & Cello Sonatas


       

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